「背負い心地が最高」Gregoryの“リュック”が人気 「何年使っても壊れない」「デザインが変わらない」

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2025年12月09日 19:50  ねとらぼ

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ねとらぼ

(画像:ねとらぼ)

 1977年にアメリカのカリフォルニア州で創業し、「パックは背負うのではなく、着るものだ」という哲学のもと、人間工学に基づいた快適なバックパックを作り続けているGregory(グレゴリー)。その背負い心地の良さから「バックパック界のロールスロイス」とも称されるアウトドアブランドです。


【画像:Gregoryの“リュック”】


 今回は、同社の創業当時からほとんどデザインを変えることなく愛され続けている、ブランドの代名詞的モデル「Day Pack(デイパック)」を紹介します。


GREGORY(グレゴリー)「Day Pack(デイパック)」

 「Day Pack(デイパック)」は、象徴的なティアドロップ(涙の雫)型のシルエットと、斜めに切られたフロントポケットが最大の特徴です。見た目はクラシックですが、内部にはPCスリーブやメッシュポケットが追加されるなど、現代のライフスタイルに合わせて機能はアップデートされています。耐久性に優れたナイロン素材と、体のラインに沿うように設計されたショルダーストラップにより、重い荷物を入れても肩への負担が少なく、長く愛用できる一品です。


購入者の声

 購入した人からは、「学生時代から使っていますが、何年使っても壊れない耐久性は本当に凄いです」「体に吸い付くようなフィット感で、重い荷物を背負っても背負い心地が最高で疲れません」「流行り廃りのないデザインが変わらないので、どんな服装にも合わせやすく一生モノの相棒です」といった声が寄せられています。


コロンビアのリュックもおすすめ

 コロンビアの「スターレンジスクエアバックパックS」は、ビジネスシーンでの使いやすさを追求したスタイリッシュなバックパックです。生地本来の風合いを損なわずに水や汚れをはじく特殊加工「オムニシールド」が施されており、突然の雨でも中身をしっかり守ります。デザインは、洗練されたスクエアフォルム。メインコンパートメントにはファスナー付きのメッシュポケットを内蔵し、ケーブルやアクセサリーなどを整理して収納できます。さらに、セカンドコンパートメントにはオーガナイザーポケットを配置し、小物類を整理しやすい仕様に。細かな荷物もすっきりまとめられます。背面にはパッド入りのPCスリーブを搭載しており、13インチまでのノートパソコンやタブレットを安全に収納可能です。



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