ビックリマン史上初!生成AIで“世界に一つだけ”の名刺を作れる「ビックリマンAI名刺メーカー」を開発 ロッテが、アルと共同で開発した生成AIサービス「ビックリマンAI名刺メーカー」を12月16日から40日間限定で提供する。ビックリマン悪魔VS天使シリーズ40周年を記念した企画で、シリーズ史上初となるサービス。
【写真】ユーザーの顔写真をAIでビックリマン風にキャラ化 「ビックリマンAI名刺メーカー」では、ユーザーが自身の顔写真をアップロードすると、生成AIがビックリマンの世界観にあった形に変換。さらに、変換した画像はビックリマンの公式キャラクターと一緒に配置することができ、一枚の名刺デザインとして生成される。
これにより、ユーザーは“自分自身がビックリマンの世界に参加したような体験”を味わうことができる。生成されたデザインの名刺は実際に購入でき、ビジネスシーンや友人、趣味、推し活のコミュニティなどで利用可能となる。
ロッテ企画担当者は「ビックリマンは1977年誕生時から変わらず『人をビックリさせる・ドッキリさせる』にこだわり続けてきたブランドです。時代が変わり、テクノロジーが進化しても届けたい想いは変わらず、その時代だからこそ提供できるビックリ価値へ変換することを常に意識しています」。
「その中で、今回アルさんとは、生成AIという分野で提供できる新たなビックリする価値を約半年間にわたって追求してきました。“世界に一つだけ”の名刺を作れる「ビックリマンAI名刺メーカー」という素晴らしい企画を誕生させることができました!ビックリマン悪魔VS天使シリーズ40周年というメモリアルイヤーに、ビックリマンの未来ともなる本企画をぜひお楽しみください」とコメントしている。
■価格:4400円(100枚)〜1万1000円(400枚)
※枚数によって異なる
※税込・送料込み