【フェイクマミー 最終話】茉海恵・竜馬ら、薫のために立ち上がる “家族”に待ち受ける運命とは

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2025年12月12日 06:04  モデルプレス

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川栄李奈、波瑠「フェイクマミー」最終話(C)TBS
【モデルプレス=2025/12/12】女優の波瑠と川栄李奈がW主演を務めるTBS系金曜ドラマ「フェイクマミー」(毎週金曜よる10時〜)の最終話が、12日に放送される。

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◆波瑠&川栄李奈W主演「フェイクマミー」

本作は、正反対の人生を歩んできた2人の女性が、“母親なりすまし”という禁断の契約を結ぶことからはじまるウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテインメント。転職活動に苦戦する花村薫(波瑠)は、元ヤンでベンチャー企業の社長を務めるシングルマザー・日高茉海恵(川栄)に「お受験の日、私の代わりに“ママ”として面接を受けてほしい」と持ち掛けられる。

◆「フェイクマミー」最終話あらすじ

薫(波瑠)が茉海恵(川栄李奈)を脅して“ニセママ”になりすましていたと自首したことで、被害者である茉海恵やRAINBOWLABに対する世間からの風向きが変わった。柳和学園では、いろは(池村碧彩)の復学が検討されることに。

しかし、薫が全てを背負うことに納得がいかない茉海恵、竜馬(向井康二/Snow Man)、そして智也(中村蒼)をはじめ薫がママとして出会った柳和学園の仲間たちが立ち上がる。

はたして、 “フェイクマミー(ニセママ)”契約の先に、「家族」を待ち受ける運命とは――。

(modelpress編集部)

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