長濱ねる(C)モデルプレス【モデルプレス=2025/12/12】女優の長濱ねるが12日、都内で行われた「HOKA Shibuya オープニングセレモニー」に出席。書道で2025年を象徴する漢字を発表する場面があった。
【写真】長濱ねる「力強い字」書道で達筆披露◆長濱ねる、両親にプレゼントしたもの
両親が還暦を迎えた際に、お揃いのシューズをプレゼントしたそうで「すごく喜んでいて、父は毎朝ウォーキングをしているんですけど、ウォーキングで活用してくれたり、この間、2人が上京して私に会いに来てくれた時は、2人とも履いてきてくれて、すごいうれしかったです」と声を弾ませた。
◆長濱ねる、2025年は「縁」達筆披露
イベントでは、長濱にとって2025年を象徴する漢字を1文字で発表する企画も行われ、“縁”と書いたフリップを披露した長濱は、MCから“力強い字”と褒められると「ちゃんと筆と墨を用意していただいていたので、3枚ほど練習して書きました(笑)」と打ち明けつつ、「2025年というのが、私がこのお仕事を始めてちょうど10年にあたる節目の年で、これまでの出会ってきたたくさんのご縁だったり、今年新たに出会ったご縁だったり、改めて自分が今まで積み重ねてきたものとか、繋がりを振り返る機会がすごく多い1年だなと思いました。そういうご縁を改めて結び直したような感覚があって、この漢字にしました」と説明した。
◆長濱ねる、2026年の抱負
さらに、2026年の抱負を聞かれると「HOKAさんとの出会いもご縁だと思いますし、来年はより一層アウトドアになりたいなと思っていて、HOKAを履いて街をたくさん歩きたいですし、両親とどこか旅行に行きたいなとか思っています」と目を輝かせ、「山登りとかにもすごく興味があるので、そういうアクティブな気持ちがお仕事にも繋がっていくといいなと思っています」と語った。(modelpress編集部)
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