オーディション合格者7人がキッズグループ『MADAMADA』としてデビューが決定 インフルエンサーやモデルなど多彩なクリエイターが所属する芸能プロダクション「GROVE」と、アーティストの発掘・育成・マネジメントなどを行っている「テレビ朝日ミュージック」が共同で実施している、あぃりDXが手がける新たなキッズグループオーディションプロジェクト『Amazing Kids Audition』。この度、厳正な審査の末、合格者7名によるキッズグループ『MADAMADA(読み:まだまだ)』の結成とデビューが正式に決定した。
【写真】メンバー最年少・5歳のきいち 同オーディションでは、“Amazing Kawaii”をテーマに、「オモロカワイイ」竹下☆パラダイス、「プリンセスカワイイ」しなこに続く、次世代スターを発掘。プロデューサーであるあぃりDXが「原宿は子ども心を忘れない街!そんな原宿カルチャーから、今こそ子どものパワフルな発信が必要!次世代に魅力溢れる原宿カルチャーを受け継ぎたい。そして、子どもの無限大の可能性をひきだして、世界的エンターテイナーグループを目指す!」という想いを胸にスタートした。
今回のオーディションでは、新たな発信力を持つエンターテイナーを見つけるため、歌やダンスのスキルよりも「"自分らしさ"の表現力」を重視。応募総数1,540件超の中から選ばれた次世代スターたちの今後の活躍に注目だ。
なお、オーディションの4次審査課題曲として大きな話題を呼んだ楽曲「バブるバブル」が、12月11日(木)より各種サブスクリプションサービスにて配信開始された。さらに、12月25日(木)には同楽曲のミュージックビデオが公開されることも決定。
『MADAMADA』のデビューライブは、あぃりDXも出演する『Harajuku Festival vol.1 〜子ども心を救え〜』東京公演にて行われる。
■MADAMADA(まだまだ)
「まだやりたい〜!」
「まだ帰りたくない〜!」
こども達の口癖「まだ」から生まれたグループ名。
「まだまだ」いける。
「まだまだ」成長する。
「まだまだ」可能性がある。
今日より明日。明日より明後日。
「まだまだ」上を目指し、「まだまだ」見ていたくなるグループへ。
■MADAMADA メンバー
・こころ(9歳)
・おとは(9歳)
・こじろう(8歳)
・じゅんな(7歳)
・ここ(7歳)
・りお(6歳)
・きいち(5歳)
【あぃりDX プロフィール】
「竹下☆ぱらだいす」や「しなこ」を手がけるプロデューサーとして、作詞・振り付け・MV監督・ライブイベント制作等、さまざまな活動を行っている。
自らも所属する「竹下☆ぱらだいす」はYouTube登録者数230万人を超え、YouTubeでの楽曲再生回数も37億回を突破した。
2024年には初の全国ホールツアー『竹ぱら学園ツアー2024 〜ゲラゲラぱらだいす教育〜』を実施し、20箇所全26公演を完走した。
また、自身がプロデュースする「しなこ」は、YouTubeでの楽曲再生回数が10億回を突破。
デビュー曲である『しなこワールド』は、MV再生回数4,160万回を記録し、大バズを生み出した。