『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』第6話(C)CJ ENM CO. ABEMAは、14日午後9時より、悩めるカップルたちが禁断の“公認”浮気生活を通じて、迷い続けた関係に答えを見つける恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』(全8話)の第6話を「ABEMA SPECIAL」チャンネルにて放送する。
【写真】「浮気性だから」と告白した経営者 同番組は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。期間中は、参加者が2組に分かれ別々の場所で共同生活を行い、定期的に共有されるもう1組の写真を通して元恋人の様子を知ることができる。
心が新たな相手へと傾くのか、それとも再び元恋人への想いを確かめるのか。共同生活の中で生まれる揺れ動く感情と予測不能な展開を経て、参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。スタジオ見届け人は、陣内智則、前田敦子、藤田ニコルが務める。
第6話では、距離を縮めていたタカマサとサヤカに、2人の関係を揺るがす衝撃の暴露が。タカマサは「なるべく早いタイミングで言いたいと思っていた」と切り出し、共同生活に参加した理由は自身の過去にあると語る。「バツイチで、俺が浮気性で離婚した」「元カノのレイナと付き合い始めは、(浮気性が)治ってなかった」と赤裸々告白。
第5話でサヤカは「今までの恋愛は浮気、二股など“向こうの裏切り”で別れている」と話していたこともあり、思わぬ告白に驚きを隠せない様子のサヤカ。さらに、タカマサは“公認”浮気生活に参加したことでの心境の変化について、思わぬ本音を明かす場面も。インタビューでサヤカは「裏切られた気持ちに近い」「いろいろぐちゃぐちゃです」と語り、放送での2人の関係にも注目が集まる。
スタジオトークでは、参加者のレイナとダイシロウに多くのメンバーから矢印が向けられていることを踏まえ、「モテ期はいつ?」との質問に。藤田は「常に彼氏がいるタイプだったから、モテる隙間がなかった」「小学生から付き合っていた」と明かし、初めての彼氏とは「持久走の練習をした」と衝撃的な初デートエピソードを公開。「恋愛体質なので」と、自身の恋愛スタイルも赤裸々に語り、スタジオは驚きの声に包まれる。