『ばけばけ』イライザと錦織がヘブンについて話の花を咲かしている頃… 第63回場面カット
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2025年12月23日 17:00 オリコンニュース

連続テレビ小説『ばけばけ』の場面カット (C)NHK 俳優の高石あかり(※高=はしごだか)主演を務める、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月〜土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月〜金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第63回(24日)の場面カットが公開されている。
【写真あり】相関図に“変化” 新キャラが追加された! 前回は、トキ(高石あかり)がヘブン(トミー・バストウ)の家で働いている間に、銀二郎(寛一郎)が松野家を訪ねてくる。勘右衛門(小日向文世)、司之介(岡部たかし)やフミ(池脇千鶴)に、かつて逃げ出したことを謝罪する。さらに、銀二郎はトキとやり直したいと家族に告げる。約束の土曜日。トキは銀二郎を待っている。その一方、船着き場ではヘブンがイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)の上陸を心待ちしていた。
今回は、銀二郎(寛一郎)と4年ぶりに再会した、トキ(高石あかり)。家族が見守る中、トキと銀二郎は少しずつ時間を取り戻そうと会話を続ける。その頃、ヘブン(トミー・バストウ)はイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)を花田旅館に案内していた。そこに、錦織(吉沢亮)も合流し、3人はお茶会をすることに。イライザと錦織がヘブンについて話の花を咲かしている頃、トキと銀二郎は思い出の場所にランデブーに向かっていた。
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