ナポリが2026年初陣でラツィオに完勝、首位ミランを追走へ…試合は退場者3人の荒れ模様に

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2026年01月04日 23:05  サッカーキング

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サッカーキング

敵地で勝利したナポリ[写真]=Getty Images
 セリエA第18節が4日に行われ、ラツィオとナポリが対戦した。

 ラツィオは17試合が消化したリーグ戦で6勝6分5敗で勝ち点「24」を獲得。直近4試合は1勝3分けと勝ち切れない試合も多く、前節は後半アディショナルの失点で白星を逃している。対するナポリは、スーペルコッパ・イタリアーナを制し、公式戦3連勝中。試合開始前の時点で首位ミランに勝ち点「5」を離されており、勝利が欲しい一戦となる。

 試合が動いたのは14分、ナポリが敵陣でボールを奪取するとマッテオ・ポリターノがチャンスメイク。キックフェイントを駆使し、ふわりとクロスを上げると、逆サイドからレオナルド・スピナッツォーラが飛び込み、先制点を記録。両ウイングバックが躍動し、試合の均衡を破った。

 その後もナポリペースで試合が進むと、32分に追加点。FKからアミル・ラフマニが頭で合わせ、ネットを揺らすと、敵地に乗り込んだナポリが2点のリードを奪い、試合を折り返す。

 後半、ルカ・ペッレグリーニが左サイドを駆け上がり、マイナスのクロスを送り、チャンスを創出するもラツィオはなかなか攻撃の形を作ることができず。一方のナポリは78分、右からクロスにエリフ・エルマスがフリーでヘディングシュートを放ち、虎視眈々と3点目を目指す。

 迎えた81分、反撃したいラツィオにアクシデント。タイアニ・ノスリンがこの試合2枚目のイエローカードを受け退場。ラツィオは2点ビハインドのうえ、数的不利が重くのしかかる。さらに88分にはラツィオのアダム・マルシッチとナポリのパスクアーレ・マッツォッキが退場となり、両者の掴み合いの口論にナポリのアントニオ・コンテ監督が仲裁に入る事態に。

 その後、試合は動かず、ナポリが2−0で勝利を収めた。

 次戦、ラツィオは7日にフィオレンティーナと、ナポリはヴェローナとの試合をそれぞれ控えている。

【スコア】
ラツィオ 0−2 ナポリ

【得点者】
0−1 14分 レオナルド・スピナッツォーラ(ナポリ)
0−2 32分 アミル・ラフマニ(ナポリ)


【動画】WBからWB!ナポリの先制点!
アーティスティック🎨

🇮🇹ポリターノのクロス
走り込んできたのは🇮🇹スピナッツォーラ

解説:細江克弥氏
実況:青嶋達也氏

🇮🇹セリエA第18節
🆚ラツィオ×ナポリ
📺 DAZN LIVE配信中#セリエA #だったらDAZN pic.twitter.com/4oYdxj1jhD— DAZN Japan (@DAZN_JPN) January 4, 2026


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