田中碧が途中出場のリーズ、先制直後に失点も7戦負けなしをキープ…マンUは下位相手に2試合連続ドロー

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2026年01月05日 00:06  サッカーキング

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先制点を挙げたアーロンソン[写真]=Getty Images
 プレミアリーグ第20節が4日に行われ、リーズとマンチェスター・ユナイテッドが対戦した。

 日本代表MF田中碧の所属するリーズは、直近6試合で2勝4分けと負けなしを維持。目標となる残留に向けて泥臭くもポイントを拾い続けている。対するマンチェスター・Uは、前節最下位に沈むウルヴァーハンプトンとの一戦で痛恨のドロー。現在は勝ち点「30」の6位につけており、UEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得のためにも、2試合ぶりの勝利を手にしたい。

 田中はベンチスタートとなった一戦で、マンチェスター・Uのマテウス・クーニャが7分にネットを揺らしたが、ベンジャミン・シェシュコがオフサイドを取られ、ゴールは無効に。試合が徐々に落ち着きを見せ始めた35分、リーズにチャンス。アントン・シュタッハのクロスからドミニク・カルヴァート・ルーウィンがヘディングシュートを放つも、ポストに嫌われてしまう。

 40分にはマンチェスター・Uに先制点のチャンス。CKからレニー・ヨロがコースを変え、ゴールに迫るもGKルーカス・ペリがビッグセーブを披露。前半は両チーム決め手を欠き、スコアレスで勝利を折り返す。

 迎えた62分、リーズのブレンデン・アーロンソンが試合の均衡を破るゴールを決める。マンチェスター・UのDF陣の背後にボールが送り込まれると、アーロンソンがスピードで振り切り、GKと1対1の状況に。これを冷静に流し込み、ホームチームが先制に成功する。リードを奪ったのも束の間、マンチェスター・Uがすぐさま試合を振り出しに戻す。65分、ジョシュア・ザークツィーのスルーパスにクーニャが反応。態勢を崩しながらも、シュートを決め切った。

 すると80分、ダニエル・ファルケ監督は田中の投入を決断。FWウィルフリード・ニョントとともにピッチに入り、勝ち越しを目指す。本拠地『エランド・ロード』の声援を受け、攻勢を強めるリーズは、88分にヨエル・ピルーが惜しいシュートを放つも、枠を捉えることはできず。このまま試合終了の笛が鳴り、1−1で終わった。

 次戦は7日に行われ、リーズはニューカッスル、マンチェスター・Uはバーンリーとそれぞれ対戦する。

【スコア】
リーズ 1−1 マンチェスター・ユナイテッド

【得点者】
1−0 62分 ブレンデン・アーロンソン(リーズ)
1−1 65分 マテウス・クーニャ(マンチェスター・ユナイテッド)

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