5日「小寒」寒さが厳しくなる頃 8日と10日頃は日本海側で荒天 交通の乱れに警戒

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2026年01月05日 11:50  日本気象協会

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日本気象協会

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今日5日(月)は二十四節気の「小寒」で、寒さが厳しくなる頃。3連休にかけてはたびたび寒気の流れ込みが強まり、8日(木)と10日(土)頃は日本海側で大荒れの天気になるおそれ。立ち往生や交通機関の乱れなどに警戒を。

8日と10日頃は大雪や猛ふぶきのおそれ

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今日5日(月)は二十四節気の「小寒」。寒さが厳しくなる頃。明日6日(火)以降は北海道付近をたびたび低気圧が進み、低気圧通過後は強い寒気が流れ込む予想です。日本海側は雪や雨、太平洋側は晴れという、冬らしい天気の日が多くなるでしょう。

明日6日(火)は午前を中心に、北陸から北海道の日本海側は発達した雪雲がかかり、ふぶく所がありそうです。その後、8日(木)と10日(土)午後から12日(月)成人の日にかけては冬型の気圧配置が続き、日本海側は山陰から北海道まで広く雪。8日(木)と10日(土)頃は山沿いを中心に大雪となり、猛ふぶきになるおそれもあります。車の立ち往生や交通機関の乱れなどに注意、警戒してください。太平洋側も山沿いを中心に雪が降りますが、平野部は広い範囲で晴れる見込みです。冷たい北よりの風が吹きつけて、空気がカラカラとなるでしょう。火の取り扱いにご注意ください。

最高気温は平年並みか低い日が多く、九州から関東は広く10℃前後。10日(土)は一時的に寒さが和らいで、東京都心で14℃と3月中旬並みの陽気になりますが、夜はグッと冷え込みそうです。札幌は0℃未満の真冬日の日が多く、水道の凍結にご注意ください。3連休は後半ほど寒くなりますので、気温の変化で体調を崩さないようにしましょう。

雨や雪は日本海側が中心 15日以降は寒さ和らぐ

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13日(火)は日本海側だけでなく、太平洋側でも雪や雨の降る所があるでしょう。気温が低いため、関東の平野部でも雪がちらつく可能性があります。14日(水)以降は、山陰から北陸で雨や雪が降りやすく、東北と北海道の日本海側は雪が降るでしょう。太平洋側は広く晴れますが、16日(金)から17日(土)にかけては、一時的に雨が降りそうです。朝晩を中心に雪の降る所もあるでしょう。

最高気温は、14日(水)までは平年並みか低い所が多く、厳しい寒さが続きます。14日(水)は札幌でマイナス5℃と、凍てつく寒さが続くでしょう。15日(木)以降は寒さが和らいで、16日(金)をピークに気温が上昇。九州から関東では13℃前後まで上がる所が多い見込みです。日差しの暖かさを感じられるのは昼前後が中心で、朝晩は冷え込みが続くでしょう。

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