「ふてほどSP」84歳で死去のいぶし銀俳優をテロップで追悼「今知った」「現実混ぜてきた…」

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2026年01月05日 12:23  日刊スポーツ

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「新年早々 不適切にもほどがある!」制作発表に臨んだ出演者たち(2025年9月撮影)

TBS系スペシャルドラマ「新年早々 不適切にもほどがある!〜真面目な話、しちゃダメですか? 〜」(午後9時)が4日、放送された。24年10月に84歳で亡くなったと発表された俳優の沼田爆(ぬまた・ばく、本名沼田知治)さんをドラマ内のテロップで追悼した。


沼田さんは同作オリジナルドラマ版で、マスター役として出演。今作では2026年にタイムスリップすると、マスターが「年末の大掃除が終わってひと息ついたらそのまま」亡くなっていたという設定。テロップで「沼田爆さんのご冥福をお祈りします」と掲出された。役柄に扮(ふん)した沼田さんの遺影も飾られていた。


沼田さんは1940年(昭15)2月22日、東京都生まれ「鬼平犯科帳」シリーズの同心・村松忠之進などで知られる。他にNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」、フジテレビ系ドラマ「GTO」などに出演した。


X(旧ツイッター)では「現実を混ぜてきた…沼田爆さんのご冥福をお祈りします」「沼田瀑さん去年亡くなってたのを今知りました。謹んでご冥福をお祈りします」「ふてほど、ドラマなのに撮影時期載せたり、沼田爆さんの亡くなられた時期と被ったからか、うまいことリンクしてお悔やみテロップも流れてボリューミーだったけど、面白かった」などと書き込まれていた。


同作は24年に放送されて一世を風靡(ふうび)した連続ドラマのその後を描く。阿部サダヲが演じる昭和のおじさん、小川市郎は1人娘・純子の未来を変えるために再び立ち上がり、過去や未来にまでタイムスリップする。メインゲストとして江口のりこが出演。26年に報道局に異動となった渚(仲里依紗)が都議会議員の平じゅん子(江口)に出会い、日本初の女性総理が誕生するかどうかに市郎が関わっていく。脚本は宮藤官九郎が担当。

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