限定公開( 2 )

アカデミー賞の前哨戦の1つとして注目される第31回クリティックス・チョイス・アワード(放送映画批評家協会賞)の授賞式が4日に米サンタモニカで開催され、映画部門ではポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作「ワン・バトル・アフター・アナザー」が最優秀作品賞と監督賞、脚色賞の3冠を達成した。アカデミー賞の最有力候補に名乗りを上げた。
主演男優賞には同作のレオナルド・ディカプリオを抑えて「マーティ・シュプリーム世界をつかめ」で、実在する卓球選手マーティ・リーズマンを演じたティモシー・シャラメが輝いた。また、主演女優賞は「ハムネット」のジェシー・バックリーが受賞した。
一方、ライアン・クーグラー監督の「罪人たち」は、今年から新設されたキャスティング&アンサンブル賞を含む最多4部門を受賞。マイルズ・ケイトンが若手俳優賞に選出されたほか、クーグラー監督は脚本賞を受賞した。
一方、テレビ部門ではNetflixの「イカゲーム」シーズン3が最優秀外国語シリーズ賞を受賞し、2022年のシーズン1から3作品連続受賞の快挙となった。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)
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