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歌手松山千春(70)が4日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。昨年大みそかに行われたNHK紅白歌合戦に苦言を呈した。
「今年はちょっとあれですね。NHKに対しては、強く文句を言いたいなとも思いますね。何と言ってもこっちはお前、受信料ずっと払ってる身ですからね。やっぱり言いたいことは、言っておいた方がいいんじゃないかなと思って。ラジオをお聴きの皆さんでね、紅白を見た方々はね、それに思いがあるんじゃないかなと思うんですけど」と切り出した。
その上で「あれは紅白歌合戦には、なってなかったでしょ」と指摘。続けて「だって歌うっていったってワンハーフぐらいだろ? 我々、1曲、1番2番3番とかな。1番2番そしてハーフで終わるとか。サビの部分で終わるとかな。それお前、ワンハーフだからな。1番とサビの部分だけもう1回歌う、みたいな。それぐらいの長さでみんな歌わされてるんだよ」と語った。
そして「だって歌合戦なんだろ?」と投げかけた上で「そしたらもっと、変な話、普段音楽番組で歌えないぐらい、フルで。3番まである人もいるだろうし。ひょっとしたら、4番5番まで、そういう曲もあるかもしれないし。俺は全部、聴かせるべきだと思うんだよな?」と問題提起した。
「本当に歌合戦じゃないんだもんな。いわゆる紅白演出合戦。演出のしすぎ。もういろんな連中が踊りまくったりさ。こいつら、踊りのグループなんだから、他に踊りいらないだろ? 普段この人、普通に1人で歌ってる人なのに、後ろで踊ったりうんぬんするわけ? コーラスつけたりしなくていいでしょ?」と語った。
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さらに「それよりも、その人がレコーディングした時の歌い方でちゃんと歌わせてやってもらいたい。受信料払ってる私たちだからこそ、言いたい。歌をちゃんと聴かせてもらいたい」と訴えた。
松山は自身の紅白歌合戦のスタンスについて「俺はデビューした時から、紅白歌合戦は出るもんじゃない、見るもんだと。だって出てたら東京で年越さなきゃなんない。やっぱり俺は北海道で年を越したいからな。絶対出る気にもならない。フォークシンガーが出る場所じゃない」と語った。
生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。
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