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インドネシア・ジャカルタを拠点に活動するアイドルグループJKT48(AKB48の姉妹グループ)が5日、人工知能(AI)の悪用について、声明文を発表した。
公式X(旧Twitter)を更新し、文章を掲載した。「私たちはメンバーが活動を行う際、安全、名誉、快適さを守ることに全力で取り組んでいます」とし、「一部のメンバーに対して人工知能(AI)技術が悪用されたという報告を受けています。これらのコンテンツは、名誉毀損(きそん)や侮辱に該当する可能性があります」と現状を報告。
続けて「悪用の対象となったメンバーに損害を与えており、本人たちとの密な協議の結果、警告を公にすることを決定いたしました。該当コンテンツを作成、拡散した全ての関係者に対し、直ちに活動を停止し、永久に削除するように強く求めます。本告知の発表から48時間以内に当該コンテンツの拡散が確認された場合、メンバーを保護するため、被害を受けたメンバーが法的措置を取ることを全面的に支持します。JKT48運営チームは、法的手続きが完了するまで、弁護士による支援と監視を全面的に提供します」と警告を発した。
法的措置の対象になるのは、メンバーの顔や身元を使用したAIによる性的コンテンツの作成、当該コンテンツの普及・配布、宣伝、当該素材を支持・拡散・搾取するコメントや投稿としている。
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