
【動画】受賞スピーチで恋人カイリー・ジェンナーへの愛を語るティモシー
1950年代のNYを舞台に、卓球の世界チャンピオンになって人生一発逆転を狙う野心家の男を描く本作。実在の卓球選手マーティ・リーズマンの人生に着想を得た主人公マーティ・マウザーをティモシー・シャラメが演じる。監督は『アンカット・ダイヤモンド』(2019)で批評家から絶大な評価を受けたジョシュ・サフディ。
本作は昨年12月19日よりニューヨーク、ロサンゼルスの2地域で先行公開がスタート。すると92回もの上映回が完売し、わずか6スクリーンでの公開にもかかわらず、初日から3日間で興行収入87.5万ドル(約1億3737万円/1ドル=157円換算)を記録。今年の限定公開作のトップに君臨した。さらに、1劇場当たりの興行収入は14万5933ドル(約2291万円)と、2016年に公開された『ラ・ラ・ランド』以来の最高記録を樹立し、全米興行収入8位となった(Box Office Mojo調べ)。これは、A24作品史上最高記録でもある。
そして25日クリスマスに全米公開を迎えると、初動4日間の興行収入が2533万3306ドル(約39億7732万円/1ドル=157円換算)を記録。ホリデーシーズン初動4日間の興収においてA24最高記録を樹立し、興行収入ランキングでは『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』『ズートピア2』に次ぐ3位(Box Office Mojo調べ)となった。
2週目となった今週時点では、北米累積興行収入が5600万ドル(約87億9200万円/1ドル=157円換算)となり、A24歴代作品の中では、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(7716万ドル)、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(6875万ドル)に次ぐ3位を記録。米映画情報サイト「DiscussingFilm」は、米国内興行収入1億ドルを超える見込みと報道。達成すれば、A24史上初の1億ドル超え作品となる。
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3度目のアカデミー賞ノミネートが確実視される中、アカデミー賞前哨戦のひとつに位置づけられる本賞を受賞し、ティモシーは念願の主演男優賞にまた一歩近づいた。
映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は、3月13日より全国公開。

