午前中は関東地方の沿岸部を中心に冷たい雨や雪に 東京都心でも雪がちらつく可能性 日本海側は夕方から夜にかけて雪強まるおそれ

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2026年01月07日 06:47  TBS NEWS DIG

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関東地方は晴れて空気の乾燥した状態が続いていて、東京ではきのう、今シーズン初めて湿度が10%台まで下がりました。ただ、きょうは少し空気が潤いそうです。というのも、関東の南の海上に小さな低気圧が発生しています。この“南岸低気圧”の影響で、関東地方では、雪や雨が降るところがありそうです。雪や雨は千葉県など沿岸部が中心となりそうですが、雨雲や雪雲が流れ込み、東京都心でもにわか雨が降ったり、雪がちらついたりする可能性があります。ただ、雪が降っても積もる心配はないでしょう。

午後には雪や雨はやんでくる見込みです。夕方になると、今度は日本海側に雪雲や雨雲がかかってきます。日本海にある前線を伴った低気圧によるもので、前線が通過する際、雪や雨の降り方が強まるおそれがあります。特に北海道や東北、北陸で大雪に注意が必要です。そのほかの地域も、午前は全国的に雲が広がりやすいでしょう。太平洋側は午後天気が回復に向かい、日差しが戻ってくる見込みです。

きょうの各地の予想最高気温は、

 札幌:2℃  釧路:1℃
 青森:5℃  盛岡:2℃
 仙台:8℃  新潟:9℃
 長野:6℃  金沢:10℃
名古屋:10℃ 東京:8℃
 大阪:11℃ 岡山:12℃
 広島:13℃ 松江:11℃
 高知:15℃ 福岡:12℃
鹿児島:15℃ 那覇:17℃

となっています。

全国的に見ると、きのうより気温の高いところが多く、青森はきのうと比べて8℃も高くなるでしょう。ただ、東京はきのうより3℃下がって最高気温8℃の予想。日差しが少ないので気温が上がらず、真冬の寒さとなりそうです。暖かくしてお出かけください。

あすは雪の範囲が広がって、山陰など西日本の日本海側でも雪となるでしょう。夜になると雪の範囲は再び狭くなり、あさって(金)の朝には広い範囲で雪がおさまる見込みです。

この先も、日本海側は雪や雨の日が続くでしょう。特に次の3連休は、強い寒気の影響で日本海側は大雪となるおそれがあります。一方、太平洋側は晴れて空気の乾燥した状態が続きそうです。

きょうは関東地方でも冷たい雨や雪となる可能性があります。気温も上がらず寒くなりますので、七草がゆを食べて暖まりましょう!

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