
白菜を1玉まるごと使い切れる、冬にうれしい簡単レシピが「作ってみたい」「とても勉強になります」とYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で14万回以上再生されています。
動画を投稿したのは、「簡単おいしく栄養満点!」をモットーにレシピを開発している管理栄養士の中井エリカさん。日々の食事作りに役立つレシピをYouTubeチャンネル「食堂あさごはん」で数多く紹介しており、以前には大量のキュウリを消費する簡単レシピが話題となりました。
今回は、“顔よりも大きい”立派な白菜をまるごと1玉購入した中井さんが、さまざまな簡単レシピをまとめて紹介しています。
1品目は、ササッと前菜を作りたいときにぴったりな「白菜の粒マスタードサラダ」。粒マスタードやオリーブオイルなどを混ぜたドレッシングに、白菜とニンジン、ツナを和えるだけであっという間に完成します。すぐに食べてもおいしいですが、時間を置くとより味がなじむそうです。
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続いては、カロリーが気になる人にもおすすめの「白菜と鶏肉のクリーム煮」。薄力粉をまぶした鶏肉と白菜の芯から先に炒め、その後で他の食材を煮込むと短時間でしっかり火が通ります。白菜をたっぷり使っているので意外にあっさりした味わい。鶏肉は白い脂肪部分を取り除くことで臭みが出にくく、脂質を抑えられるのもうれしいポイントです。
また、この日の献立では副菜として、調味料を回しかけて炒めるだけの「ジャガイモのガーリックしょうゆ」も添えていました。にんにくの利いた甘じょっぱい味付けが子どもにも人気なのだとか。
3品目は「白菜と鶏団子の煮物」。鶏ひき肉に調味料を混ぜた肉ダネをスプーンで落とし、白菜と一緒に10分ほど煮込むだけ。あっさりした味付けなので、スープ感覚で楽しめるといいます。
4品目は「白菜のスタミナしょうゆ漬け」。塩を振って水分を出した白菜と、ニンニクをはじめとした調味料を保存袋に入れてもみ込むことで、簡単に作れます。白菜は漬けるとカサが減るので、とにかく白菜を消費したいときにおすすめ。冷蔵で1週間ほど保存できるので、作り置きにも向いています。
ラストは「牛肉と白菜のすき煮」。白菜の芯から煮てカサを減らし、牛肉は最後に加えることでやわらかく仕上がります。今回は牛もも肉薄切りを使用しましたが、細切れやバラ肉でも代用可能。脂身が多い肉の場合は、一度下ゆでしてから使うと余分なカロリーをカットできます。なお、下ゆでする場合は熱湯で1分ほどゆでればOKとのことです。
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さらにこの日は、副菜としてミニトマトと調味料を和えるだけで完成する「ミニトマトのゴマ酢和え」や、バターが香る「レンコンのタラコ炒め」も登場。トマトには老化を防ぐリコピン、レンコンには美肌作りや免疫対策に役立つビタミンCが豊富に含まれているといいます。
動画ではレシピの詳しい解説に加え、白菜の切り方や保存方法も紹介しています。気になる人はのぞいてみるとよさそうです。
中井さんが教えてくれた白菜の大量消費レシピに、コメント欄では「どれもおいしそう」「白菜1個でこんなにいろんなおかずが作れるんですね」「簡単で作りやすいメニューばかりでうれしい」「いつも余ってしまうので悩んでました!」「レシピだけでなく保存方法や栄養価のことなど盛り込んでいただいてとても勉強になります」「早速作ってみようと思いました!」「白菜のクリーム煮を作りました。味付けがとてもおいしくて、体も温まり、冬の定番になりそうです」といった声が寄せられています。
中井さんは、作った料理とそのレシピをYouTubeチャンネル「食堂あさごはん」をメインにInstagram(@erika_pyys)やX(@erika_nakai)で発信しています。また、著書『素材ひとつですぐできる 絶品副菜』(講談社)が販売中。簡単に作れてリピートしたくなる副菜レシピを計176種類も紹介していますよ。
動画提供:YouTubeチャンネル「食堂あさごはん」
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