
義姉が同居生活を始めてみると、どうやら義両親の言動に戸惑うことが増えてきたようです。義姉は病院に連れて行き、いろいろと検査をしてもらったそう。その結果、入居できる施設を探した方がいいだろうという判断になったようです。
私たちの工事中の新居を見ているうちに、「自分たちが同居するための家」だと思い込んでしまった義両親。もしかしたら適切な判断ができなくなっていたのでしょうか? 今となっては分かりません。私たちはできることをするだけです。
義姉は同居し始めてから、義両親の異変を感じるようになったのだそう……。夫婦ともに仕事で家を空けることが多いことから、義両親は施設にお願いするのがベストだという結論に至ったようです。幸い義実家を売却していくらかのお金があるので、必要な費用はそこから出すとのことでした。
理不尽に同居を迫られたことを思い出すと、複雑な気持ちになってしまうのはたしかです。けれど確実に老いていく義両親に対して、私もできるだけのことを協力しようと決めたのでした。
|
|
|
|
