いい雰囲気…辻本達規の交際申し込みに、松井珠理奈「ちょっと違う」まさかの返し明かす

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2026年01月07日 14:09  日刊スポーツ

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結婚記者会見で笑顔を見せるBOYS AND MEN辻本達規(左)と松井珠理奈(撮影・増田悦実)

男性5人組グループBOYS AND MEN辻本達規(34)と元SKE48松井珠理奈(28)が7日、都内のホテルで、結婚会見に臨んだ。


2人は地元愛知・西尾市の呉服屋にお願いしたという和装で登場。昨年12月のライブでかかとを骨折した辻本は、松葉づえでの入場となった。


出会いは2014年。辻本が名古屋駅前で、1人でチラシを配っていた際、松井を含むSKE48メンバーと会った。「こんなに寒いのに1人ですごいねって。当時は1人でやっていたので、新鮮に映ったみたいです」と辻本は明かした。


その後、松井が体調不良などで活動休止の際、辻本が知人のSKE48メンバーを通じて連絡、キャンプに誘った。「キャンプが好きだったので、自然に癒やされれば気分も吹っ飛ぶと思った」とし、「その時はこんなことになるとは思わなかった」と続けた。松井も「その時、そういう気持ちはないですね」と同調した。


お互い、幼少期から芸能界で活動。同じ境遇だからこそ支えることもできた。松井は「ダメなことはダメとしっかり言ってくれる。この人と一緒にいたら成長させてくれると思った」。


告白は3年前のクリスマスイブ。辻本からだった。松井はプレゼントにペアウオッチを用意。「一緒に時を刻みたいと言ってくれた」と辻本。そこで「お付き合いしたい」と告白。だが松井の答えは、意外にも「ちょっと違う」だった。


そこには松井なりの思いがあった。「どんどん元気になっていて、近くに居てくれるのがうれしかったけど、これ以上迷惑をかけるのは申し訳ない」とした上で、「本調子に戻って“全然違うじゃん”と思われるのが嫌だったので、今ではないなって…」と回想した。


辻本は「ちょっとビックリした」と苦笑い。「好不調の波があったので、その一環かな」と器の大きさをうかがわせた。辻本からは「元気になって嫌いになることはない」と言われ、「それでも迷って、日付が変わってから、お願いしますって」。交際はスタートした。


3年間の交際を経た昨年11月26日、辻本は満を持してのプロポーズ。東海エリアの紅葉が有名な場所で「結婚してください」とストレートに思いをぶつけた。“いいふろの日”を選んだ理由は「僕がサウナが好きで、2人で温泉に行くこともあったので」とした。


松井は「最初から結婚前提だったので…」とすると、「その時が来たと思ってワーワー言っていてあまり覚えていないけど、うれしかった」。


辻本は「深く知って、わがままな一面もあるけど、すごく一生懸命。器用だけど不器用な生き方で、気遣いをしながらも全然気付いていないこともあって、うまくいかないこともある」と松井を分析。その上で、「彼女の良いところ、けなげな姿を一生かけて伝えていきたいと思った」と力強くアピールした。


一方、松井は「グループ時代は引っ張る立場だったけど得意ではなかった」という。そんな松井が「頼りがいがあって素でいられる」のが辻本だった。


婚姻届は7日、愛知・春日井市に代理人が提出。辻本は「にぎやかな家庭を作りたい。彼女も子どもが好きなので、笑顔が絶えない家庭を」とし、「仕事も続けていくので、幸せを分け与えられるようになれれば」。松井は「落ち込むときもあるので、近くに味方がいると心強い」とし、「去年は1度も体調を崩さずに過ごせた。私ばかり成長させていただいているので、“たつ”からも『成長できたよ』と、言ってもらえる関係を作りたい」と目を輝かせた。


「じゅりちゃん」「たつ」で呼び合うアイドルカップルが、新たな門出を迎えた。

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