米津玄師「IRIS OUT」(818.5万回)が3週連続、通算14度目の1位となった。同曲は劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として書き下ろした作品で、昨年の大みそかには『第76回NHK紅白歌合戦』(以下、『紅白』)に出演し初パフォーマンスを披露。映画の内容をオマージュした演出に加え、HANAのメンバーがダンサーとして参加し、ステージを盛り上げたことも反響を呼んだ。なお、同映画は公開108日間で動員数665万人、興行収入は101.5億円を突破。歴代興収ランキングは『踊る大捜査線 THE MOVIE』(1998年公開)を抜き、49位となった(興行通信社調べ)。続編となる『チェンソーマン 刺客篇』が制作されることも発表されている。
2位(前週2位)は「オリコン年間ランキング2025」の作品別売上数部門で2年連続の史上最多6冠を達成したSnow Manの「カリスマックス」(515.8万回)。12月23日から26日までの4日間にわたって『Snow Man Dome Tour 2025-2026 ON』東京ドーム公演を開催し、大みそかには同じく東京ドームで行われたSTARTO ENTERTAINMENT所属アーティストによるカウントダウンコンサートにも登場し同曲を披露した。
3位(前週20位)は、『第67回 輝く!日本レコード大賞』で日本レコード大賞に輝いたMrs. GREEN APPLE「ダーリン」(486.2万回)。2023年の「ケセラセラ」、24年の「ライラック」に続く3連覇を果たし、浜崎あゆみ、EXILEに次ぐ史上3組目、バンドでは初となる快挙を達成した。
アーティスト別、TOP100内のランクイン作品数は、HANAが7作(前週6作)、Mrs. GREEN APPLEが6作(前週6作)、米津玄師が5作(前週5作、米津玄師&宇多田ヒカル名義含む)、Snow Manが5作(前週4作)、back numberが5作(前週7作)となった。ちなみに、TOP30内では、『紅白』出演アーティストの関連作品が21作ランクインしている。