
【写真】川平慈英と浦井健治がダブル主演! ミュージカル『最強のふたり』5名のキャラショット
世界中で愛され、日本でも大ヒットを記録した仏映画『最強のふたり』。全世界で記録的動員数を誇る実話を基にした名作映画が、世界初演となるオリジナル・ミュージカルとして日本で制作される。立場も価値観も、すべてが正反対の2人の男が出会い、ぶつかり合いながら、やがてかけがえのない友情を育んでいく「最強のふたり」の物語。
ダブル主演として、自由奔放な言動でいつも周りを笑顔にするドリス役に川平慈英、事故により首から下が麻痺した大富豪フィリップ役に浦井健治が決定した。
約6年ぶりの共演となる2人は、それぞれ共演への期待を露わにし、川平は「大切に思う人に寄り添い、力を尽くす。肝心なのは決して押しつけでなく、見返りも求めず、生き様として自然であるということ。そんなドリスの人としての魅力がにじむように演じられたら嬉しい」と言葉を寄せた。
浦井も「“夢を見ることや想像力が人生にとっていかに豊かなものなのか”ということを、役を通して一緒に見つめることができる機会をいただけて、光栄」と、喜びに満ちたコメントを発した。2人のミュージカル共演に注目が集まる。
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そのほか、フィリップの有能な秘書イヴォンヌ役に紅ゆずる、フィリップのいとこアントニー役に宮原浩暢、ドリスの息子アダマ役に小野塚勇人、そして福田えり、加賀谷真聡、宮野怜雄奈、元榮菜摘、菊池愛ら、個性豊かで実力派の出演者たちが集結し、初演ミュージカルに挑戦する。
人と出会い、笑い合い、ともに楽しむことの尊さを、軽快なユーモアとオリジナルの音楽で紡ぐミュージカル。違いを越え、自分を受け入れ、もう一度立ち上がる登場人物たちと、きっとあなたの心も響き合うはずだ。
ミュージカル『最強のふたり』は、東京・ヒューリックホール東京にて5月1日〜5月10日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて5月14日〜17日、名古屋・御園座にて5月21日に上演される。
※川平慈英、浦井健治ほかのコメント全文は以下の通り。
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■ドリス:川平慈英
僕の大好きな映画のひとつである『最強のふたり』が、世界初のオリジナルミュージカルとして日本で産声を上げる、その瞬間に立ち会える喜びは言葉に尽くせません。大切に思う人に寄り添い、力を尽くす。肝心なのは決して押しつけでなく、見返りも求めず、生き様として自然であるということ。そんなドリスの人としての魅力がにじむように演じられたら嬉しいです。久しぶりにタッグを組む最強コンビ、健ちゃんはじめ、素敵な共演者とスタッフで『最強の舞台』を創ります!
■フィリップ:浦井健治
あの! 川平さんとタッグを組ませていただける! 以前『ビッグ・フィッシュ』で親子を演じさせていただいた時の、あの舞台上で流れた時間は、僕にとっての財産であり、人生の指針となっています! だからこそ、今回も「夢を見ることや想像力が人生にとっていかに豊かなものなのか」ということを、役を通して一緒に見つめることができる機会をいただけて、光栄の極みです!! 価値観や立場などを越えて、人と人が向き合う。人間だからこその歩み寄りって、本当に心が温かくなります。『シャーロックホームズ』以来の板垣さんとの創作も、とても楽しみです!
■イヴォンヌ:紅ゆずる
久しぶりのミュージカル出演ということもあり、正直とてもドキドキしていますが、映画とはまた違った、舞台ならではのオリジナルミュージカルを楽しんでいただけたら嬉しいです。原作とは異なるイヴォンヌ役を、私なりにどう表現していくのか、その違いも含めて楽しみにして頂きたいと思います。
■アントニー:宮原浩暢
映画館で観て涙したあの『最強のふたり』に、まさか私が出演できるとは本当に光栄です。私が演じるアントニーは映画の中とは異なり、フィリップのいとこ。より近い立場で一族の資産管理人を任されてはいるが、対立する立場。ようは敵役です! 映画にオリジナルストーリーを加え、大きくなったそれぞれの癖の強いキャラクターで、笑いと涙が溢れること間違いなし! 「最強」の言葉の意味を、一緒に劇場で味わっていただきたいです。
■アダマ:小野塚勇人
ミュージカル『最強のふたり』ということで、自分自身凄く好きな映画の一つである作品に関われることが、まず嬉しいです。初のミュージカル化作品という事で映画の世界観がどういう音楽になり、広がっていくのかとても楽しみですし、新たなミュージカル作品がまた一つ生まれる瞬間に携われる事ができて、とてもワクワクしております。ブラックジョークなどが連発しながらもそれが嫌な感じではなく、むしろ心が温まる作品だと思いますので、ぜひ劇場に足を運んでいただけたらなと思います。
■脚本・作詞・演出:板垣恭一
映画の魅力をそのままに、新たなエピソードを加えたオリジナル・ミュージカルをデザインしました。「人生は何度でもやり直せる」をテーマに、人生を右往左往する登場人物たちが「それぞれの幸せ」を手にするまでを描く、大人のハッピー・コメディ・ミュージカルです。
慈英さんの”前向きさ”、健ちゃんの”思慮深さ”、紅さんと宮原さんと小野塚くんの”明るさと暖かさとやんちゃさ”が、この物語にさまざまなキラメキを与えてくれることでしょう。ミュージカル『最強のふたり』ご期待ください。
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今回、作曲・音楽監督を務めさせていただきます、桑原あいです。このチームの一員になれますこと、とても嬉しいです。原作映画の大ファンでもあり、自分にこの作品の音楽が書けるのか悩みましたが、それ以上に「やらせていただきたい」という気持ちが勝ちました。
今回はピアノ、ドラム、チェロ、マルチリードの4人編成で物語を支えます。なんと(?)ベースレスです。でも、台本を何度も読み返す中で、この編成だからこそ音楽の核となる部分をバンド全員で補い合い、登場人物たちに寄り添えると感じました。そして“それが最強”なあたたかく楽しい音楽で、この世界を描いていきます。どうぞお楽しみに!
