
ケンドーコバヤシ(ケンコバ=53)主演CSチャンネル「映画・チャンネルNECO」のドラマ「桃色探訪〜伝説の風俗〜」第22弾の東京・池袋東口編が12日午後11時55分から放送される。
ケンコバ演じる、うだつが上がらない主人公のサラリーマン・梶山恒夫が、己の勘と経験を頼りに極上の風俗を追い求める物語。毎回実在の店舗をめぐり、声には出せない梶山の心の声はモノローグで表現。数々の風俗格言も飛び出す人気シリーズだ。
今回の舞台は都内有数の歓楽街、池袋東口エリアで、ストレッチと風俗を融合させたデリバリーヘルス店を取り上げる。ケンコバは「今回は健康にコンプレックスを持っている人に役立つ回になるかもしれないですね。俺も年齢が年齢ですから、今回初めて録画しておいて、“いざというとき”に見るかもしれないです」と話した。普段は健康には無頓着といい、「周りの人に『天然で健康志向』とはよく言われます。ただ単に面倒くさいから果物を皮ごと食うとか、肉系は軟骨が好きなんでバリバリ食うとか、好きなことをやってるだけなんですけどね」。
梶山と相対する相手役の風俗嬢こまちを演じたのは、舞台俳優として活躍後、2023年にセクシー女優へ転身したFカップ美女、渚恋生。ケンコバは「渚さんは撮影2日目にブラジャーを着け忘れて来てて(笑い)。えらい謝ってくれたんですけど、ありがたい話ですよ、感謝してます。何か困ったことあったら連絡してきてほしいです」と笑わせた。
また、毎度おなじみのゲスト芸人には、くまだまさしが出演する。商店街の福引会場の担当者を演じ、おなじみの小道具もさく裂するという。ケンコバは「くまだは現場で、ものすごい人気者になって帰っていきました。営業でも使っているテクニックですけど、プレゼントを配ってましたからね。『今日は特別にプレゼント』って。あれやるのサバンナ八木とくまだだけなんです」とまたも笑いを誘った。「ああ見えて意外と後輩には厳しいというのがまた面白いんです」とも明かし「体育会系なんで(笑い)。くまだとは付き合いも長いし楽しいやつなんで、また会いたいですね。『もうドラマは出ません』って言ってましたけど、ドラマ業界の皆さん、安心してください。ギャラ次第で出ますよ(笑い)」。
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今作は、お得意さんのいる商店街の福引会場へ向かう梶山が道中の階段で息切れし、体力の衰えを実感する。さらに、日頃の運動不足がたたり、ふくらはぎと太ももを同時につってしまう事態に。福引会場の女性スタッフが景品の電動マッサージ機を使って治そうと試みるが、梶山はマッサージ機が股関節に当たったところで思わず気持ち良くなってしまう。興奮が絶頂に達した梶山は、健康に良さげな風俗を求め、ストレッチと風俗を融合させたデリヘルへ向かう…という物語。
渚は「ケンコバさんはずっとテレビで見ていた方なので、一緒にお芝居できることがまず不思議な感覚でした。撮影中もすごく面白くて、現場をなごませてくださったので、緊張がほぐれて助かりましたし楽しむことができました。今回初めてグリーンバックで撮影したんですけど、どんな感じで編集されてCGで合成されていくのかまったく想像がつかないので、完成が楽しみです。今までにない役柄を演じられたので、ぜひ、私の新しい一面を見てください」とコメントした。
くまだも「僕が思っているケンコバさんの印象は、ほんとにガチで“ゴッド”です。こんな僕で申し訳ないですが、ドラマだったり、舞台だったり、いろいろお話いただくことはあるんですけど、『僕にはできないだろう』と全断りしてきたんですが、“ゴッドの作品”ということで、即答で『出ます』と決めました。初めに台本を見たときは、ゴッドもいますし、こんな僕でもできるかなというセリフ量だったのでお受けしたのですが、出演が決まった後にセリフが5倍に増えまして。僕の中では『監督の野郎…!』と、びっくりしたのが本心でございます。本当に僕の演技うんぬんなんて言うのはおこがましいですが、僕がドラマに出るというのは異例中の異例ですので、もしかしたら、多分ですよ?最初で最後になるかもしれませんので、ぜひ、わたくしの勇姿を見ていただきたいと思います」と呼びかけた。
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