10日からの3連休は日本海側で大雪や猛吹雪に警戒 成人の日は太平洋側も厳しい寒さ

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2026年01月08日 11:33  日本気象協会

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日本気象協会

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10日(土)からの3連休は日本付近の上空に今シーズン最も強い寒気が流れ込むでしょう。11日(日)から12日(月・祝)は日本海側を中心に大雪や猛吹雪、大荒れ、大しけに警戒が必要です。太平洋側にも雪雲が流れ込み、厳しい寒さでしょう。

9日(金)〜15日(木) 3連休は最強寒気が南下

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9日(金)は西から次第に高気圧が張り出してくるでしょう。北海道と東北の日本海側は朝と夜は雪が降りますが、太平洋側は晴れ間が出る見込みです。北陸は午前中は雲が多く、朝まで雪の降る所がありますが、午後は日差しが出るでしょう。関東から九州は広く晴れる見込みです。風も収まり、穏やかな天気となりそうです。各地で寒中らしい寒さになるでしょう。

10日(土)からの3連休は、日本海側を中心に大雪や厳しい寒さに注意が必要です。11日(日)から12日(月・祝)にかけて、この冬、最も強い寒気が南下するでしょう。北海道や東北の日本海側、北陸は広く雪が降り、北風が強まりそうです。短時間でグッと積雪が増えたり、見通しが効かないような猛吹雪になる恐れもあります。大荒れや大しけとなる所もあるでしょう。成人の日のイベントなどに参加される方は、予報をこまめにご確認ください。関東から九州は大体晴れますが、四国や東海など太平洋側にも所々に雪雲が流れ込む見込みです。11日(日)は東海から九州で、12日(月・祝)は関東でも最高気温が10℃に届かず、厳しい寒さになるでしょう。

13日(火)から14日(水)も冬型の気圧配置が続きますが、15日(木)は次第に緩むでしょう。西から気圧の谷が近づき、北陸は雨が降りそうです。

16日(金)〜21日(水) 日本海側は雪や雨の日が多い冬の天気分布

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16日(金)以降も北海道の日本海側は雲の多い天気が続くでしょう。雪が降ることもありそうです。北陸も雪や雨の日が多いでしょう。特に19日(月)から20日(火)頃は広く雪が降りそうです。東北の太平洋側と関東から九州は連日冬晴れとなるでしょう。

1月20日(火)は二十四節気の「大寒(だいかん)」で、一年で最も寒さが厳しくなる頃です。札幌などは真冬日(最高気温0℃未満)が続き、暦通り、真冬並みの凍える寒さが続くでしょう。一方で、東京では平年の最高気温は10℃に届かず、9℃くらいですが、大寒の頃の予想最高気温は10℃以上の予想で、平年より高い気温が続きそうです。

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