世界帰りの國井勇輝がJSB1000に! 名越哲平はST1000にスイッチ。2026年SDG HARC-PRO.全日本ロード参戦体制発表

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2026年01月08日 12:10  AUTOSPORT web

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國井勇輝
 SDG株式会社とハルク・プロが2026年シーズンの参戦体制を1月8日(木)に発表した。

 全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに世界帰りとなる國井勇輝が初参戦!名越哲平はST1000にスイッチする。ST600クラスは、小田喜阿門に加え青田魁が新加入する。

 アジアロードレース選手権(ARRC)には、ASB1000クラスに阿部恵斗とAP250クラスのジェイコブ・サブラヤが継続参戦。新たに井吉亜衣稀が加わりAP250クラスは2台体制となる。長年カワサキで走ってきた井吉がホンダでどんな走りを見せてくれるか楽しみなところだ。

 FIM世界耐久選手権(EWC)鈴鹿8時間耐久ロードレース第47回大会にも参戦。まだライダーラインナップは決まっていないが、昨年同様、國井、名越、阿部の線が濃厚だろう。

 2025年は名越の怪我など、ハルク・プロにとって思うようなレースができなかったが、2026年に向けて力を蓄えるシーズンになったと言えるかもしれない。世界で成長した國井がJSB1000で、怪我が癒えた名越がST1000で、成長著しい小田喜がST600でタイトルを狙う。ARRCでは、ASB1000で阿部が、AP250で井吉もタイトル獲得の期待が集まりそうだ。


■本田光太郎(ハルク・プロ 代表取締役社長)

「来季2026年度もSDG株式会社様の全面サポートをいただき、引き続きMFJ全日本ロードレース選手権とFIMアジアロードレース選手権、鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦できる事、感謝申し上げます。全日本ロードレース選手権、トップカテゴリーのJSB1000には新たに國井勇輝選手を起用いたします。昨季は世界選手権Moto2の場で当初思い描いていたような成績を残すことができませんでしたが、鈴鹿8耐で見せたようにライダーとしてのポテンシャルに疑いの余地はなく、全力で最高峰のJSB1000、日本のトップライダー達にチーム一丸となって挑んで参ります」

「ST1000には昨年までJSBクラスを戦った名越哲平選手を起用します。昨シーズンは怪我もあり満足いく成績を残すことができませんでしたが、心機一転ST1000に参戦、過去にランキング2位獲得経験もある激戦の同クラスでチャンピオン、そしてチームとしても2年ぶりの王座奪還を目指します。ST600には昨シーズンクラス初年度で本人のポテンシャルを大いに示した成長著しい小田喜阿門選手に加え、新規で青田魁選手を起用、若手ライダーの2台体制でST600クラスにチームとしての存在感を示します。2026年シーズンも熱いご声援とサポートをよろしくお願いします!」


■本田重樹(ハルク・プロ レース総監督)

「アジアロードレース選手権、『SDG HARC-PRO.Honda philippines』はASB1000クラスに阿部恵斗が継続参戦しチャンピオンシップ奪還を目指します。参戦2年目の阿部は昨年の勝利数1回を今年は積み上げ最低3勝、そして5勝すれば昨年取り逃がしたチャンピオンシップが見えてきます。AP250のJAKOB SABLAYAは3年目でコース攻略も出来るようになりました。昨年は最終戦前に腕を骨折と悔しい終わり方をしたので今年は序盤から飛ばしていきます。そのJAKOBには嬉しい先輩がサテライトチームで参戦します」

「『Team SDG with HARC-PRO.』から井吉亜衣稀が参戦します。井吉は今年度からSDG株式会社に入社し、社員ライダーとして参戦です。JAKOBにとってARRCを戦う上でチームメイトの存在はプラス材料、今年もハルクプロは全力でレースを戦います」

[オートスポーツweb 2026年01月08日]

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