2026年デイトナ24時間のエントリーは1台減の計60台に。公式テストの参加車リストが公開

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2026年01月08日 12:30  AUTOSPORT web

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デイトナ24時間レースの公式テストは1月16〜18日、本戦は1月22〜25日にデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催される
 1月7日、ウェザーテック・スポーツカー選手権を運営するIMSAは、開幕戦の1週間前となる1月16〜18日にデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで実施される公式テスト『ロア・ビフォア・ザ・ロレックス24』のエントリーリストを発表した。

 このリストでは、LMP2クラスから『デイトナ24時間レース』への出場が予定されていたチーム・トニスの名が消えている。これにより、今月22〜25日に開催されるウェザーテック選手権の2026年シーズン開幕戦のグリッドに並ぶマシンは、合計60台に減ることが確定した。

 シカゴを拠点とするこのチームは、IMSAからフルシーズンエントリー権を獲得しているにもかかわらず、フロリダで開催される伝統の一戦には参加しない。同チームの61号車オレカ07・ギブソンは、先月発表された暫定エントリーリストに4名のドライバーとともに掲載されており、このうちマシュー・ブラバムとチームオーナー兼ドライバーのトニス・カセメッツは2025年8月に行われたロード・アトランタ・ラウンドでシリーズデビューを果たした。

 チーム・トニスは、今月6日にFacebookページにLMP2クラスの求人情報を複数掲載し、今季2026年のプログラム開始時期が今年後半になる可能性を示唆した。

 Sportscar365は、空白となった61番目の枠が埋まらないと理解している。この短期間で参戦準備を整えることができるリザーブエントリー枠がなかったためだ。

 最終的なエントリーリストは、DXDTレーシングがGTDクラスで走らせる36号車シボレー・コルベットZ06 GT3.Rのラインアップが確認された日に発表された。このほか、マンタイ・レーシングがGTDプロエントリーの911号車ポルシェ911 GT3 Rエボでアヤハンカン・ギュベンを起用し、Eraモータースポーツからジェイコブ・アベルがIMSAミシュラン・エンデュランス・カップに参戦することが水曜日の朝に発表されている。

 更新されたエントリーリストには他のドライバーの追加はないが、複数のチームにはまだ未確定の枠がある。その中には、19号車アストンマーティン・バンテージGT3エボ(ファン・デル・ストゥール・レーシング)の4人目のドライバー、59号車マクラーレン720S GT3エボ(RLLチーム・マクラーレン)の4人目のドライバー、そして28号車ポルシェ(RS1)の最後のドライバーとなるポルシェ契約ドライバーのスヴェン・ミューラーが含まれている。

 しかし、ミューラーは同週末に開催されるミシュラン・ドバイ24時間レースに出場するため、ロアを欠場する6人のドライバーのひとりだ。。

 デイトナ24時間レースの予選を含まれない3日間のロア・テストは、1月16日(金)に開始され、計7セッションが予定されている。

[オートスポーツweb 2026年01月08日]

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