ママスタ給食がない学校だと、たいてい必要になるのがお弁当。お弁当のメニューを毎日考えるのも大変ですが、デザートをつけるかつけないかで悩むこともあるようです。先日ママスタコミュニティには高校生のお子さんがいる投稿者さんから、お弁当のデザートに関する質問が寄せられました。
『お弁当に毎回デザートってつけますか? わが家そんな毎回買えないと思うから週3とかに設定しようかななんて思ってますが。高校生のリアルなお昼ご飯事情が知りたい』
アンケートを取ったところ、おおよそ半々の割合でデザートつけている人とつけていない人に分かれた今回の投稿。詳しいコメントをご紹介していきます。
いるかいらないか、子どもの好みで違う?
『女の子、おそらく一度も入れたことない。本人もいらないって』
『うちの子果物好きなんだけど、弁当にフルーツはいらないらしいです。女の子なんですけど、周りの目を気にしてるのか幼稚園児サイズのお弁当箱を希望するので、盛り付けがちょっとめんどくさいです』
『息子だけど、デザート求められたことない』
子どもが「お弁当に入れて」と希望するかどうかで今回の回答も異なってくるかもしれません。とくにカロリーや周囲の目を気にしている子は、食べ過ぎないように学校に持っていくお弁当にはデザートをつけてほしくないと考えるのかもしれませんね。
果物は意外と高くつく。「安く買えたときだけ」という人も
『季節によって庭で採れたブルーベリー、いちじく、柿。 収穫がないときは買って来たリンゴ、梨、キウイなどを入れてる』
『お買い得な果物が売っていたら』
『校内にコンビニがあるから食べたければ勝手に購入して食べてると思う』
お弁当のデザートというと、果物が一番思いつくのではないでしょうか。しかし昨今の物価高もあって果物はすっかり高級食材ですよね。地域によっては近所や親せきの農家の方に果物を譲ってもらうママもいて、「庭で採れた果物を入れるよ」という、なんとも羨ましいコメントもありました。また毎回ではないけれども、安いスーパーで果物を買えたときや旬の果物がお買い得だったときなどにデザートとして果物を入れるというママも。一方で毎回お弁当のために果物を買うのは家計的にもなかなか大変です。「何かデザートを食べたかったら、コンビニや購買で適当にお菓子を買ってもらってる」というママもいました。
子どもの元気のためにママたちが準備しているデザート
『2人高校生いるけど1人には必ずつけてる。1人は好き嫌いや食にこだわりがあるから時々。手作りならゼリー、大学芋、ホットケーキ、スコーンが多い』
『たまにゼリー、おかずが足らなさそうなら魚肉ソーセージとか。喉が痛いと言えばのど飴。冬ならみかんだね』
『いつも帰りが遅くて、でもあまり遅い時間にフルーツ食べない子だから、お弁当にプラスしないと食べられないのよね』
子どものために菓子パンや芋など、お腹にたまるデザートをお弁当と一緒につけているというママもいました。運動部に入っている高校生だと、お弁当だけでは足りずにコンビニ等でいろいろ買って、結局食費が高くついたり、お腹が空いて午後の授業や部活に集中できなかったりするかもしれませんよね。また普段の食事ではなかなか果物を食べてくれないため、お弁当のデザートとして果物を入れて栄養を補給させているというママも。ママたちが子どもの体のために、いろいろなことを考えてデザートを用意している親心がよくわかりますね。
夏の保冷目的や捕食として何かしら入れてるという人も
『夏に保冷剤目的で凍らせた安い1口ゼリーを入れたりはしてる。あとお弁当にデザートは入れてないんだけど、家からグミとかお菓子持って行って休み時間に友達と食べてるよ』
『夏の保冷とか面倒だから入れないことにしてる。その代わり補食用のお菓子を持たせてるよー、塾に行く前とかお腹空くから摘んで食べられるようにね』
『夏は入れてないけど試験前2週間だけ、個包装のチョコとか、飴とかを1つ入れてました』
『保冷剤として毎度ゼリーは入れます。夏は果物などをヨーグルトと混ぜてフローズンにして持たせてますが、冬はそれにスープ系になるのでないですね』
夏のお弁当で気になるのが、気温の高さで食べ物が傷んでしまうことや衛生状況ですよね。そのため気休めではありますが、夏は保冷剤の代わりに凍らせた果物やゼリーを一緒に入れているというコメントも寄せられていました。またお弁当だけでは賄えない栄養補給のために、コンビニやスーパーで売っている栄養補助食品をお弁当につけているママも。受験期や試験前には脳のエネルギー補給のための糖分摂取を目的に、グミや飴などを入れているという体験談もありました。子どもの性格や好み、夏の衛生状況もありますが、ママが子どもにスポーツや勉強を頑張ってもらいたい願いを込めてつけるお弁当のデザート。高校生になると、毎回デザートをつけることもなくなってくるかもしれません。もう少しでお弁当を作るのも終わりというときでも、子どものためにいろいろと工夫したくなるものですね。
文・AKI 編集・みやび イラスト・Ponko
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