11日〜12日午前は近畿で大雪の恐れ 京都市も積雪か 連休明けから寒さやわらぐ

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2026年01月09日 15:14  日本気象協会

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近畿地方では、11日(日)〜12日(月・祝)の朝にかけて強烈な寒気が流れ込むため、北部を中心に大雪となるでしょう。普段あまり雪の降らない近畿の中部と南部でも雪の降る所があり、京都市などうっすらと雪が積もる可能性があります。積雪や路面の凍結による交通への影響に注意してください。13日(火)以降は強い寒気の流れ込みがなく、寒さのやわらぐ日が多いでしょう。

明日10日夕方から近畿の北部は高波に警戒

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明日10日は、低気圧が発達しながら日本海を北東に進み、寒冷前線が近畿地方を通過する見込みです。11日(日)には強い冬型の気圧配置となり、上空には強烈な寒気がどっと流れ込むでしょう。近畿地方の北部を中心に大雪となり、中部と南部の普段あまり雪が降らない所でも雪が降る見込みです。

11日(日)は等圧線の間隔が狭く、沿岸部を中心に荒れた天気となるでしょう。近畿の北部の海上では、明日10日の夕方から波が高まり、11日をピークに大しけとなる見込みです。高波に注意・警戒してください。

11日〜12日午前は近畿の北部を中心に大雪 京都市も積雪か

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11日(日)は、近畿の北部や紀伊山地周辺を中心に雪が降り、局地的に雷を伴って降り方が強まる見込みです。北部の沿岸部では、強い風を伴って雪で見通しが悪くなる恐れがあります。12日(月・祝)にかけて断続的に雪が降り、近畿の北部では50センチ以上の雪の降る所があるでしょう。交通への影響に十分注意してください。

また、近畿の中部と南部の普段あまり雪が降らない地域でも雪の降る所がある見込みです。11日(日)の午後から12日(月・祝)の午前中にかけては、京都市など平地でも数センチの雪が降り、時間帯によってはうっすらと白く積もる可能性があります。雪が積もらなくても、12日(月・祝)の朝にかけては内陸部を中心に氷点下の冷え込みとなるため、広い範囲で路面が凍結する恐れがあります。車の運転や歩行時の足元には十分注意が必要です。

13日は雨や雪 連休明けからは厳しい寒さが小休止

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連休明けの13日(火)は、前線が本州付近を通過したあと一時的に冬型の気圧配置になるため、近畿の北部を中心に雨か雪の降る時間がある見込みです。ただ、寒気の流れ込みは一時的で、それほど強いものではないでしょう。
11日(日)と12日(月・祝)は厳しい寒さになりますが、13日(火)以降は強い寒気の流れ込みがなく、寒さのやわらぐ日が多い見込みです。

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