
ミユキから「離婚」の2文字が出た夜、俺は全然眠れなかった。ミユキが俺に……離婚だと!? 頭の中はずっと、ミユキの「いい? 覚えておいて。私はいつでも離婚するからね」という言葉が響いていた。俺はなんとなく、ミユキが描いたブログを見返してしまった。


ミユキのブログに寄せられた、俺に対するたくさんの非難のコメントを見て、俺はうなだれるしかなかった。たしかに身勝手だった……。ミユキの言葉を何も聞いてなかったと痛感した。自分の言動がミユキを追い詰めていたことを自覚し、後悔の念に襲われた。




妻から「いつでも離婚するからね」と言われた夜、俺はブログを読み返した。
そこには、妻をまったく気遣わず自分勝手な振る舞いをしていた俺の姿が克明に描かれていた。
|
|
|
|
休憩室で自分の噂話を聞いて愕然、「ブログに書かれた夫」として見られていたのだ。
上司からも呼び出され、遠回しに「家庭を大事にしろ」と忠告されてしまった。恥ずかしさで何も言えない……。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
|
|
|
|
