
Snow Man目黒蓮(28)が13日、東京・豊洲PITで行われた、浜辺美波(25)との&ダブル主演映画「ほどなく、お別れです」(三木孝浩監督、2月6日公開)完成披露舞台あいさつに登壇。共演の森田望智(29)から「笑っていらっしゃって、安心」と言われ「僕だって笑いますよ」と言い、笑った。
「ほどなく、お別れです」は作家・長月天音氏の「ほどなく、お別れです」シリーズ(小学館文庫)の、18年の同名のデビュー作の実写化作品。自身も5年にわたる闘病生活を送った夫と死別した同氏が、悲しみの中、同じように悲しい思いをしている人を救いたい、そして、自身も書くことで救われるかもしれない…という思いで、夫との死別から2年の歳月をかけて執筆。同年の小学館文庫小説賞で大賞を受賞した。
浜辺は就職活動に全敗し、葬儀会社「坂東会館」にインターンとして入社した新人葬祭プランナー清水美空、目黒は、事故や事件死など遺族にとって受け入れがたい葬儀を主に担当する、葬祭プランナー漆原礼二を演じた。自らスカウトし、インターンとして入社した美空には毒舌で人遣いが粗く、厳しく指導する役どころだ。森田は美空を支える先輩の赤坂陽子を演じた。
森田は、浜辺と目黒との共演について聞かれると「緊張感のあるシーンが重なる中、浜辺さんが柔らかい雰囲気で、笑っていらっしゃると緊張がほぐれるのが心地良くて。私も、しっかりしなきゃと思った」と振り返った。そして、目黒について「漆原さんのような方、厳格な雰囲気の方だと、ずっと思っていた。笑っていらっしゃって安心」と口にした。
目黒が「笑いますよ」と笑いながら返すと、森田は「話しちゃいけない方だと思った。これだけ真摯(しんし)に役に向き合う方だと、終わって半年で知りました」と笑った。目黒は「僕だって笑いますよ。いっぱい笑います」と言い、照れ笑いを浮かべた。
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この日は、柳沢玲子役の古川琴音(29)玲子の夫亮太役の北村匠海(28)久保田宏之役の渡邊圭祐(32)長野桂子役の野波麻帆(45)桂子の息子翔一役の西垣匠(26)桂子の娘玲奈役の元乃木坂46久保史緒里(24)美空の佑司役の鈴木浩介(51)美空の母美波役の永作博美(55)も登壇。
◆「ほどなく、お別れです」 就職活動で連戦連敗の清水美空(浜辺美波)は、ひょんなことから葬祭プランナー・漆原礼二(目黒蓮)と出会い、導かれるように葬儀会社「坂東会館」でインターンとして働き始める。教育係となった漆原からの厳しい指導の数々に、日々心をくじかれそうになる美空だったが、彼の遺族や故人にとことん寄り添う心遣いや所作、そして出棺のときに優しく「ほどなく、お別れです」と告げる姿にいつしか憧れを抱くようになる。美空は「永遠の別れは、誰にでもやってくる」「残された遺族だけでなく、故人も納得できる葬儀とは何か?」という問いに向き合う中で、漆原の背中を追いかけるように自身も葬祭プランナーを目指すことを心に決める。そして「ほどなく、お別れです」の言葉に込められた本当の意味を知っていく。
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