賀来賢人率いる映像製作会社が世界に挑む第1作『Never After Dark』6.5公開決定 場面写真解禁

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2026年01月15日 09:10  クランクイン!

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映画『Never After Dark』場面写真 (C)2025 Signal181
 賀来賢人とデイヴ・ボイルが共同設立した映像製作会社「SIGNAL181」の第1弾長編映画『Never After Dark』が、6月5日より日本公開されることが決定し、場面写真が解禁された。さらに、本作が「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2026」に正式出品されることも明らかになった。

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 世界的ヒットを記録したNetflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』で、国境を越えたエンターテインメントを成功させた2人が再集結する。賀来賢人がプロデューサーとして企画を牽引し、デイヴ・ボイルが監督・脚本を務め、完全オリジナルのストーリーを構築した。

 昨年には、米配給会社XYZ Filmsによる本作の海外配給も決定し、大きな注目を集めた。「日本公開が待ちきれない!」といった声が数多く寄せられ、国内外で話題を呼んでいた本作が、ついに劇場公開を果たす。

 主演には、全米の主要アワードを席巻して大きな話題を集めた戦国スペクタクル・ドラマシリーズ『SHOGUN 将軍』での熱演により、クリティクス・チョイス・アワードのドラマ部門助演女優賞を受賞した穂志もえか。日本では、現在オンエア中のドラマ『京都人の密かな愉しみ Rouge 継承』で主演を務めている。

 このたび、本作のワンシーンを鮮烈に切り取った場面写真が解禁された。霊媒師・愛里の壮絶な物語を描く本作の一端を垣間見るかのような、美しさと恐ろしさが静かに同居する印象的なビジュアルとなっている。

 場面写真には、主演の穂志演じる霊媒師・愛里が、怪しげな儀式を始めようとする瞬間が捉えられている。手には火のついたマッチを握り、うつろな眼差しで揺らめく炎を大きなロウソクへと移そうとしている。その奥には、縁に独特な影絵が描かれた不思議な丸い置き鏡が静かに佇み、強烈な存在感を放つ。ロウソクの灯火と鏡が、この儀式においてどのような役割を果たすのか、想像をかき立てる意味深なカットだ。

 さらに、本作が米国最大級のカルチャーの祭典「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2026」に正式出品されることが決定。その中でも、ホラーやスリラーといったジャンル映画に特化し、特に熱狂的な注目を集める名物部門「ミッドナイター(Midnighter)」への正式出品が決定した。

 「サウス・バイ・サウスウエスト」は、毎年3月に米テキサス州オースティンで開催される、音楽・映画・テクノロジーを融合した世界最先端のカルチャーイベントだ。A24製作の『シビル・ウォー アメリカ最後の日』や『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』など、世界を揺るがす衝撃作・話題作がいち早く上映される場として知られている。近年では、インディペンデント映画の最高峰とされる「サンダンス映画祭」と双璧をなす映画トレンドの登竜門として注目を集め、世界中のトレンドセッターや映画関係者から熱い視線が注がれている。

 そのSXSWに、日本から“完全オリジナル”の実写作品である本作が正式出品されることは、極めて異例の快挙と言える。これは、本作が言語や文化の壁を越え、米国市場においても「世界水準」の作品として高く評価された証だ。今年のラインナップにおいて、邦画実写作品としては本作が唯一の選出となる見込みである。

 なお、現地で開催されるワールドプレミアには、プロデューサー兼出演の賀来賢人、主演の穂志もえか、そしてデイヴ・ボイル監督が参加予定。世界中の映画ファンと批評家が集うこの舞台で、日本発の新たな才能が世界に向けて発信される。

 本作の仕掛け人であるプロデューサー・賀来とボイル監督からコメントが到着した。賀来は「ようこそ、お化け屋敷へ。体験は,もう始まっています」、ボイル監督は「サインはすでに、そこかしこに現れています」と、それぞれ意味深長な言葉を寄せている。

 スクリーンを越えて観る者の日常へと侵食してくるかのようなメッセージは、本作が単なるホラー映画の枠に収まらない、観客参加型の“体験”であることを強く示唆する。物語の核心に触れながらも多くを語らない2人のコメントが、本編への想像力を一層かき立てる内容となっている。

 映画『Never After Dark』は6月5日公開。

※賀来賢人、デイヴ・ボイルのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■出演・プロデューサー:賀来賢人

この度、我が社、SIGNAL181はデイヴ・ボイル、賀来賢人プロデュースの初劇場映画を完成したことをご報告致します。

タイトルは
Never After Dark

私たちは皆様のために、
お化け屋敷をご用意致しました。

ようこそ、お化け屋敷へ。
体験は、もう始まっています。


■監督:デイヴ・ボイル

Never After Dark。
夜にしてはいけないこと。
私たちの初めてのプロダクションとして、怖くて、そしてどこか楽しい体験をお届けできたらと思います。
サインはすでに、そこかしこに現れています。
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