
【写真】『教場』シリーズ 超豪華な歴代生徒役キャスト<フォトギャラリー>
その内部が決して公になることはない警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹による新感覚警察ミステリー小説「教場」シリーズ(小学館)を原作とした本作。17日、24日と前後編が放送されるのは、2020年1月に放送された第1作『教場』。木村がこれまでにない冷酷な教官を演じたことでも話題になった本作だが、一方で風間に対峙する第198期生徒を演じた面々も、豪華だと当時話題に。
■ 工藤阿須加
元小学校教員で警察官になる夢を叶えるべく入校した宮坂定を演じたのは、工藤阿須加。この当時『家売るオンナ』(日本テレビ系)など人気ドラマに多数出演していた工藤が演じた宮坂は、風間教場では初めて退校届を突きつけられるなど紆余曲折を経たが、最後には見事卒業し、晴れて警察官に。ところが、翌年放送の続編『教場II』で宮坂を待っていた悲劇的な運命には、視聴者も衝撃を受けることになる。
その後も工藤は活躍を続け、最近では昨年10月期の考察系ドラマ『良いこと悪いこと』(日本テレビ系)に出演していた。
■ 川口春奈
生徒の中でも一番の美ぼうを誇り、少し自信過剰な性格という役どころの菱沼羽津希役を演じたのは、川口春奈。
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■ のちに結婚するビッグカップルも!
さらに、元インテリアコーディネーターの姉御肌な楠本しのぶに扮したのは、かつてAKB48の人気メンバーだった大島優子。警察官の息子であるものの成績では落ちこぼれという平田和道を林遣都が演じた。なお、朝ドラ『スカーレット』(NHK総合ほか)でも共演していた2人だが、御存知の通り、本作放送から約1年半後に結婚している。
そのほか、気弱で体力に自信がない自分を変えるため警察官を目指す岸川沙織を葵わかな、拳銃マニアの趣味が高じて警察官を目指すことになった南原哲久を井之脇海、元プロボクサーという経歴の日下部准を三浦翔平、元女子レスリング選手という異色の経歴を持つ女生徒・枝元祐奈を富田望生、生徒たちの間で“調達屋”を担っていた樫村卓実をアイドルグループ・なにわ男子の西畑大吾が演じていた。
のちに大ブレイクするアイドルは先輩キムタクと念願の初共演!
第1作の好評を受け、翌年2021年1月3日・4日に前後編で放送されたのが『教場II』だ。来月8日、11日に再放送される『教場II』も、現在では飛躍を遂げたキャストが生徒役を彩った。
■ 福原遥
風間教場の200期生徒で、体力はないがハーモニカを吹くのが得意という忍野めぐみを演じるのは、福原遥。福原は、当時トレードマークのロングヘアをばっさり切ってこの役に臨んだ。
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■ 杉野遥亮
真面目で実直な性格の元剣道国体選手・比嘉太偉智を演じたのは、杉野遥亮だ。
『教場II』出演後の杉野は2023年『ばらかもん』(フジテレビ系) 、2024年には『マウンテンドクター』(カンテレ・フジテレビ系)、『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』(WOWOW)など、主演ドラマが続々と放送されている。
■ 目黒蓮
冷静な観察眼を持ち教養・実技・術科とも優秀だが、拳銃操法のみ苦手としている杣利希斗を演じたのは、アイドルグループSnowManの目黒蓮だった。本作で、所属事務所の大先輩である木村との念願の初共演を果たした。
目黒と言えば、本作から約2年後に放送され、川口と共演した『silent』(フジテレビ系)に出演し、病気で徐々に聴力を失っていく青年を演じ、一大ブレイクを果たした。その後もドラマ・映画に多数出演し、世界的に大ヒットしたドラマ『SHOGUN 将軍』のシーズン2に出演することも発表されている。
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そのほか、『教場II』には以後飛躍を遂げた若手キャストが多数いる。手先が器用で鑑識を目指している稲辺隆を演じたのは、眞栄田郷敦。優秀かつ快活で人当たりのよい優等生的な生徒・伊佐木陶子に岡崎紗絵、200期の明るいムードメーカー・吉村健太に戸塚純貴が扮したほか、とある理由で199期を休学し、200期として復学してきた石上史穂を上白石萌歌が演じていた。
ドラマ『教場』前編はフジテレビ系にて1月17日21時00分、後編は1月24日21時放送。『教場II』前編は2月8日20時57分、後編は2月11日19時放送。『風間公親 教場0』は2月13日13時50分より放送(関東ローカル)。

