
東北地方の中心都市として発展し、歴史と文化が息づく宮城県仙台市。素材の良さや味わい、地域ならではの特色などを背景に、手土産として喜ばれるお土産も魅力の一つです。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「買ってきてほしい仙台土産」というテーマでアンケート調査を実施しました。
多くの50代の人から「買ってきてほしい」と支持を集めたのは、どのお土産だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位は、得票率11.3%の「萩の月」でした。仙台市青葉区に本社を置く、1947年創業の菓子店「菓匠三全」の看板商品。同店は萩の月以外にも数々の銘菓を手がけていて、「モンドセレクション2025」では、「ロワイヤルテラッセ」「ダックワーズ」「アーモンドパイ」「マドレーヌ」「ら・ふらんす」が最高金賞・金賞を受賞しました。
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萩が咲き乱れる宮城野の空に浮かぶ名月をイメージしたという萩の月は、まろやかでやさしい味わいのカスタードクリームをふんわりとしたカステラ生地で包んだお菓子。常温で日持ちするため、お土産にもぴったりです。
第1位は、得票率16.6%の「ずんだ餅」でした。枝豆をゆでて薄皮を取り、すりつぶしたものに砂糖と塩を加えて作ったあんを、「ずんだ」と呼びます。「ずんだ」の由来には、甚太という農夫が作ったとする説や、伊達政宗が陣太刀の柄で枝豆を砕いたという説など、いくつかの説があります。これをつきたての餅に絡めたものが、宮城県を代表する郷土料理「ずんだ餅」です。
宮城県では昔から餅を食べる機会が多く、夏に収穫期を迎える枝豆を使ったずんだ餅は、お盆やお彼岸の供え物、来客のもてなしとしても親しまれてきました。枝豆にはビタミンB1やB2などが含まれており、エネルギー代謝を高め、疲労回復にも効果があるとされています。
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