《撮影現場を目撃》山下智久『箱根駅伝』ドラマに監督役で出演!食事会にも参加で手本にした「元サラリーマン監督」

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2026年01月19日 16:00  web女性自身

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1月8日の昼過ぎ、都内のグラウンドで出演者やスタッフたちを前にベンチコート姿で挨拶する山下智久(40)。拍手で迎えられ、満面の笑みを見せていた。



この日は10月から放送される連ドラ『俺たちの箱根駅伝』(日本テレビ系)のロケで、山下は撮影初日だったという。制作関係者はこう語る。



「このドラマは直木賞作家・池井戸潤さんの小説『俺たちの箱根駅伝』が原作で、大泉洋さんが主演を務めます。大泉さんは箱根駅伝の生中継を担うテレビ局のチーフプロデューサー役。ストーリーは、箱根駅伝の“古豪”大学陸上部が再起をかけて挑む姿と、『箱根駅伝』の生中継を担うテレビ局の舞台裏という2つの世界が交錯しながら展開していきます。



山下さんは、このドラマの肝となる駅伝チームの監督役なのです」



撮影現場の山下は個別に挨拶に来る学生役の役者たちに、丁寧にお辞儀をしていた。



「学生ランナー役のキャスティングには、昨夏から大規模なオーディションが行われました。1千人以上のなかから選ばれた若手俳優たちは昨秋から本格的な体づくりを開始。箱根駅伝が終了した今月から、本格的な撮影がスタートしました。



今作は箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟の全面協力を得て制作されています。バブル景気に沸く’87年から箱根駅伝中継をお正月の目玉イベントとしている日テレとしても、今年いちばん力を入れているドラマといって過言ではありません。今後、追加キャストが発表されればさらに盛り上がっていくはずです」(前出・制作関係者)



実は今作のドラマには“キーパーソン”がいるという。今年の箱根駅伝で圧倒的な強さを見せ、3年連続9回目の総合優勝に導いた青山学院大学・原晋監督(58)だ。



「山下さん演じる駅伝チームの監督はサラリーマン出身で学生たちを率い、型破りな指導法で箱根駅伝を席巻していきます。



池井戸さん原作ファンの間でもこの監督像は“現役引退後、10年間中国電力で会社員として働いた原監督のサクセスストーリーに重なる”という声が多いです。青学で指揮をとる前の’08年、原監督は学生連合の監督として前年最下位から4位へと大躍進させたことは陸上界で語り草になっています。



実際に原監督は、今回のドラマにあたって事前に走り方やトレーニングなどについてアドバイスするなど、“監修役”として存在感を発揮しているそうです。一部では役者としてドラマに登場するのでは、という噂まであったとか……」(前出・制作関係者)



山下はプライベートで原監督と会ったという。芸能関係者はこう語る。



「原監督が青学3連覇を達成したお祝いの食事会が行われたそうです。そこへ山下さんがサプライズで駆けつけたと聞きました。原監督は以前から彼のファンだったようで、“山下くんが今回の駅伝ドラマに出演してくれるなら成功間違いなし”だと喜んでいたといいます」



山下はマラソン経験者でもある。前出の制作関係者は言う。



「山下さんはジュニア時代の’98年、バラエティ番組『8時だJ』(テレビ朝日系)の企画でホノルルハーフマラソンに挑戦して21キロ完走しています。その際、参加したジュニアは計25人。松本潤さん、二宮和也さん、滝沢秀明さん、錦戸亮さん、安田章大さん、相葉雅紀さん、横山裕さんなどと走り、25人中12位の2時間9分48秒の記録を収めています。1位は丸山隆平さんの1時間28分57秒でした。



箱根駅伝の1区間の平均距離もハーフマラソンとほぼ同じ約21.7キロですから、山下さんは駅伝に出場する学生さんの気持ちは少なからずわかっているはずです」





■「体が燃えると心も燃え始めるんです」



そんな山下は最近のインタビューでも、走って体を動かすことの意義を熱く語っていた。



《僕は体を動かします。とにかく走るとか、体に負荷を与えないと、エネルギーがどんどん弱まっていってしまう気がするので。「運動と好奇心って関係なくない?」って思うかもしれないけどこれがね、心と体ってちゃんと繋がっていて、体が燃えると、心も燃え始めるんですよ。体が健康になると、心も健康になり、そこに好奇心は宿る。その好奇心は薪となり心の炎を燃え上がらせてくれる》(『MAQUIA』’25年12月号)



前出の芸能関係者が続ける。



「この日の食事会でも、山下さんは当時のマラソン体験やランニング好きの日常を話したのではないでしょうか。いっぽうの原監督も学生を指導するうえでの大切な心得を説いたようです。山下さんは一言も原監督の発言を聞き漏らさないように耳を傾け、何度もうなずいていたと聞きました」



原監督は“褒めて伸ばす教育法”が有名だが、学生の褒め方にはある特徴があるという。



「あるインタビューで原監督は、今の学生さんに対して“ダラダラ褒めても仕方ない。短くてキャッチーで、『すごいな、お前、輝いているよ』などと端的に伝えることが大切だ”と話していました。



そして“上から”褒めるのではなく、最後は声のトーンを半音上げて、前向きな姿勢で接することが肝要だと力説していましたね」(スポーツ紙記者)



この日の撮影現場では、山下は真剣な顔で学生役の役者たちと接する一方、しばらくするとキャプテン役と思われる役者と積極的にコミュニケーションをとりながら談笑。この距離感こそ、決起の食事会で体得した“原流”の指導法だったのかもしれない。

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