
プロ野球のヤクルト、巨人、DeNAで活躍したアレックス・ラミレス氏(51)が19日、都内でミラノ・コルティナ五輪に出場するアイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)の壮行会にサプライズ登場した。
ラミレス氏は昨年9月にアジアリーグアイスホッケーの新チェアマンに就任。日本アイスホッケー連盟の理事・広報委員長も務めている。登壇すると「五輪出場おめでとうございます。1つアドバイスをすると、しっかり皆さん勝ち上がってきたのは、良い準備をして戦い抜いたからこそ。五輪も同じです。しっかり準備をしないと、夢は夢だけで終わる。しっかり準備をして、夢を勝ち得てほしい。五輪で皆さんが活躍することを心から祈っています」とメッセージを送った。
乾杯の音頭を任されると「トゥゲザー ウィーゴー カンパイ ゲッツ!」と高らかに発声。その後もスマイルジャパンのメンバーと代名詞の「ゲッツ!」を繰り返し、会場からは笑いが起きていた。
若きエースのFW輪島夢叶(23)は「初めて一緒に『ゲッツ!』ができて楽しかった」と笑顔。ラミレス氏からは準備の大切さを力説され「開幕まで20日を切っているので、個人もチームも準備していかないといけない。個人、個人が考えながら準備をしていきたい」と気を引き締めていた。
日本は2月6日の1次リーグ第1戦フランス戦が初陣。悲願のメダル獲得を目標に掲げている。
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◆決勝トーナメント(T)の進出条件 6日開幕の1次リーグは、10チームを2組に分けて実施。日本は世界ランキングが低い5チームで争うB組。同組上位3チームが、13日から始まる決勝Tに進出する。
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