橋本環奈・主演月9が好発進も「また白衣姿か」視聴者が懸念する“コケた”過去作との類似点

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2026年01月19日 18:00  週刊女性PRIME

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橋本環奈が“元ヤン”医師を演じる『ヤンドク!』(フジテレビ系) *公式サイトより

 橋本環奈(26)主演のフジテレビ系・月9ドラマ『ヤンドク!』が1月12日(月)にスタート。橋本が元ヤンキーの凄腕医師・田上湖音波を演じる本作、初回の視聴率(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)は世帯8.1%、個人5.0%と好発進となった。

 前クール(2025年10月期)の月9は沢口靖子(60)主演の『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜』で、初回視聴率は世帯6.5%、個人3.6%。前々クール(2025年7月期)の月9は福原遥(27)主演の『明日はもっと、いい日になる』で、初回視聴率は世帯7.1%、個人4.1%。

 直近2作品を上回ったことで、橋本本人や本作スタッフ陣はひとまずほっと胸を撫で下ろしているのではないだろうか。

橋本環奈の“代表作”は

 ドラマや映画に次々と主演し、『NHK紅白歌合戦』の司会も務めるなどして、国民的タレントに上り詰めていた橋本環奈の快進撃に、かげりが見え始めたのが一昨年。

 2024年10月、「週刊文春」が橋本のマネージャーへのパワハラ疑惑を報じ、彼女の所属事務所は否定したものの、それまで築き上げてきたクリーンなイメージにヒビが入ることに。

 さらに、その直前となる2024年9月末からスタートしていたNHKの連続テレビ小説『おむすび』は、橋本が満を持してヒロインを演じたが、半年間の全話の世帯平均視聴率が13.1%となり、長い朝ドラの歴史において歴代ワーストを記録してしまったのだ。

 そもそも、橋本ほどの人気と知名度から考えると意外に思えるかもしれないが、彼女にはまだ役者としての代表作と言える作品がない状態。

 2022年公開の映画『カラダ探し』や2023年放送のTBS系ドラマ『王様に捧ぐ薬指』など、スマッシュヒットと呼べる主演作はあるのだが、社会現象を巻き起こすほどの大ヒット作には巡り合えていない。いよいよ代表作ができるかと思われた『おむすび』が大コケしてしまい、代表作どころか早くも黒歴史化しているというわけである。

ネットで指摘されている過去作との類似点

 そんな喉から手が出るほど代表作がほしいであろう状況で舞い込んできたのが、今回の『ヤンドク!』主演。フジテレビの伝統ある看板ドラマ枠なので橋本も気合いが入っているに違いない。

『ヤンドク!』初回放送を報じたネットニュースのコメント欄には、次のような声が並んでいる。

「私は環奈ちゃんと向井さんの演技で涙が出ました。 泣くとは思ってなかったので自分でもビックリ(笑)」

「期待せずに見たのが良かったのか、元ヤンとかは嫌いだけど、湖音波・環奈さんの奮闘ぶりが良かったです」

「見てましたが、意外と面白かった。 来週に期待したいです。 コメディと思って見てますので」

 といった好意的な意見があるなか、次のような声も。

「ギャル×栄養士、ヤンキー×ドクター。さらに根本ノンジとなれば、一年前の悪夢しかないな。よくこの企画でGOしたな」

「テレ朝で似たような医者やってたけどこっちの方があってたと思う」

こんなにすぐ白衣姿を見ることになるとは

 コメント欄でも指摘があるように、『ヤンドク!』には近年の橋本主演ドラマとの類似点が複数あるのだ。

 まず本作の脚本家は『おむすび』も執筆した根本ノンジ氏。また『おむすび』では橋本が「ギャル」を演じていたが、「ヤンキー」と「ギャル」はノリやマインドで似ているところが多いのは言わずもがな。

 そして、橋本は『おむすび』終了の翌月にスタートした2025年4月期のテレ朝ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』で、異例となるインターバルなしの連続主演を果たしていたのが、こちらも医師役。しかも『天久鷹央の推理カルテ』も『ヤンドク!』もコメディ要素のある医療ドラマで、橋本演じる主人公はどちらも“クセ強で凄腕の破天荒医師”という共通点まである。

 こんなに短期間のうちに、また橋本環奈の白衣姿を見ることになるとは……。『ヤンドク!』は彼女の“代表作”となるかーー。

堺屋大地(恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー)

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