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今回は「みんなの学校情報(大学版)」に掲載の「評価の高い関東の女子大学ランキング」から、ピックアップして学生の実際の声を見ていきましょう。
(出典元:首都圏・北関東にある女子大の大学の口コミランキング|みんなの大学情報)
東京都小平市に本部を置く「津田塾大学」を見ていきましょう。津田塾大学のルーツは、津田梅子が女性の高等教育を目指す私塾として開いた「女子英学塾」。津田梅子は、2024年7月から流通している5000円札の肖像にもなっている人物で、幼少期に女子留学生としてアメリカに渡り、2度目の留学から帰国した後に、日本女性の高等教育に力を尽くしました。現在でも社会のさまざまなシーンで活躍できる女性の育成を目指している大学です。
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1948年に「津田塾大学」が設立された際は、英文学部を設置し、翌年には数学科を増設。2025年時点では、学芸学部と総合政策学部の2学部からなり、計6学科を設置しています。今回は7位にランクインしました。
「個人的には満足です。小規模大学の割に選択できる授業が多いことや、少人数教育のため先生も面倒見がよかった点が大きかったです」(学芸学部英語英文学科)
「無料でDVDを見ることができるAVライブラリーがあります。最近のディズニーの作品をはじめ古い作品まで洋画も邦画も、かなり多くの作品が揃っています。入学直後、ミュージカルの『CATS』やディズニーの『ズートピア』などがあるのを知ってびっくりしました。もちろん歴史を知ることができる作品も多いです」(学芸学部国際関係学科)
「少人数体制を売りにしていることもあり、大学の面倒見はどこよりもいいと感じます。課題は文系のなかではかなり多く、大学生特有のゆるさというのはあまり感じませんが、そのぶん大学に入ってからの成長を強く感じます」(総合政策学部総合政策学科)
「素晴らしいご経験をされてきたを先生たちの貴重なお話しを聞く機会がたくさんありとても有意義です。津田の卒業生で大手企業や国際機関等で働かれている方々が公演にきてくださり、授業を通したキャリアサポートも手厚いです」(総合政策学部総合政策学科)
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ちなみに、今回の「評価の高い関東の女子大学」ランキングで1位となっていたのは「聖心女子大学」でした。19世紀からのキリスト教系教育機関に遡る、教養教育の理念をもとにした大学です。キャンパスは大正時代に創建された旧久邇宮家本邸の敷地跡を活用して建てられており、広尾に立地。都心というアクセスのよい場所で学べるのも魅力です。
学部は現代教養学部一つのみを設置しており、2年進級時に希望の専門を選ぶしくみ。大学での学びを経験してから、英語文化コミュニケーション学科、日本語日本文学科、史学科、人間関係学科、国際交流学科、哲学科、教育学科教、心理学科に分かれて学びを深めていきます。副専攻の制度もあり、興味に応じて幅広く学問を修めることもできます。
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