
女優沢尻エリカ(39)が19日、東京・豊島区の東京建物Brillia HALLで、主演舞台「ピグマリオン−PYGMALION−」公開ゲネプロ&取材会に出席した。
24年の主演作「欲望という名の電車」以来、2度目の舞台出演で初の英国喜劇に挑戦。「お話をもらったときから楽しみで、緊張とわくわくの思いがあります。楽しんでできたらいいな」と笑顔で話した。
稽古では全員がそろわない日も多かったといい「大変な部分はありましたが、良いチームワークでみんなで協力して作っていけたと思います」。特にキャストでワルツを踊るシーンでは最初のリハーサル時は完成度が低く「もしかしたらダメかもしれないって思って。でも今はすごくまとまってきた」とアピールした。
共演するA.B.C−Zの橋本良亮(32)も「ワルツは最初はみんなボロボロで、演出家の方も心配していて。でも、そんな中で最初からできていたのがエリカさんで。男性陣がリードしていくようなシーンなんですけど、エリカさんがリードしているみたいな。そんなリハでした」と振り返った。
舞台は沢尻演じるロンドンの花売娘イライザが六角精児演じるヒギンス教授と出会い、上流階級の貴婦人へと変貌していく姿を描く。新年の抱負を問われた沢尻は「いろんなことに挑戦して体調もコントロールしながら前向きにチャレンジしたい」と力を込めた。公演は3月にかけて名古屋、北九州、大阪をめぐる。清水葉月、玉置孝匡、市川しんペー、池谷のぶえ、小島聖、春風ひとみ、平田満も登壇した。【松尾幸之介】
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