ロッシのGTWCヨーロッパ参戦詳細が決定。耐久ではふたりのBMWワークスドライバーとトリオ結成へ

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2026年01月21日 11:50  AUTOSPORT web

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ラファエレ・マルチェッロとともに2025年のGTWCヨーロッパ/スプリント・カップのミサノ戦を制したバレンティーノ・ロッシ
 ベルギーのチームWRTは、バレンティーノ・ロッシが2026年のGTワールドチャレンジ・ヨーロッパにBMW M4 GT3 EVOを駆って復帰することを正式に発表した。彼のパートナーは、BMWワークスドライバーのマックス・ヘッセとダン・ハーパーとなる。

 元2輪世界王者のロッシは、WEC世界耐久選手権での2シーズンの活躍を終えた後、今年はGTWCヨーロッパにBMWで復帰することをすでに表明していたが、今回、彼のプログラムに関する詳細が明らかとなった。

 ロッシとヘッセはゼッケン『46』のM4 GT3 EVOで、ブランズ・ハッチ、ミサノ、マニクール、ザントフォールト、バルセロナの5つのサーキットで開催されるスプリント・カップ戦においてコンビを組む。

 一方のエンデュランス・カップ戦では彼らふたりにハーパーが加わり、ポール・リカール、モンツァ、ニュルブルクリンク、ポルティマオ、そしてクラウドストライク・スパ24時間レースに参戦する。

 ヘッセとハーパーは昨年、ともに同シリーズに単発参戦していた。一方、ヘッセはその前年、ローヴェ・レーシングからフル参戦し、ハーパーはセンチュリー・モータースポーツのスプリント戦でのブロンズカップ部門優勝に貢献した。

 このふたりは、2020年に復活したBMWジュニアチームに加わる最初のドライバーに選出され、ともにBMWのランキングを駆け上がってきた。

 なおWRTでは、ケルビン・ファン・デル・リンデとシャルル・ウィーツが、昨年GTWCヨーロッパの総合優勝を達成し、スプリント・カップでもタイトルを獲得している。

[オートスポーツweb 2026年01月21日]

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