「コストコ再販店」、知らなかった人の6割以上が「行ってみたい」と回答!

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2026年01月22日 18:10  マイナビウーマン

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マイナビウーマン

「コストコ再販店」、知らなかった人の6割以上が「行ってみたい」と回答!

くふうカンパニーが運営するチラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」はこのほど、コストコでの買い物について、生活者10,235人を対象にアンケート調査を実施しました。

■2026年、大人気「コストコ」の商品を手軽に買える再販店に注目!

コストコとはアメリカ発祥の会員制倉庫型店「コストコホールセール」のこと。日本には1999年に進出し、現在全国に37店舗営業しています。

食品をはじめ、日用品、家電、衣類など取り扱う商品ジャンルは多岐にわたり、プライベートブランド商品、惣菜やベーカリーなど魅力的な独自商品で多くのファンを獲得。買い物には会員登録が必要で、個人会員、ビジネス利用できる法人会員があります。

調査からは、コストコでの買い物・商品への関心の高さがうかがえる一方、店舗数が限られること、会員制であることなどから「魅力的だがハードルもある」という思いを抱える生活者も多く、手軽にコストコ商品を購入できる「再販店」が注目されていることもわかりました。

■7割が「コストコに興味がある」と回答

興味がある人のうち、現会員は約4割に 「コストコに興味がある」と回答した人は70.7%(「とても興味ある」34.3%、「やや興味ある」36.4%の合計)。

興味がある理由として、「他の店で取り扱っていない商品がある」(55.4%)、「大容量でコスパがよい」(52.8%)、「オリジナル商品が魅力的」(48.1%)が上位に挙がりました。

コストパフォーマンスや独自性など、販売商品に魅力を感じている人が多いことがわかります。

興味がある人のうち、コストコに行ったことがある人は約8割(76.3%)。現在会員である人は約4割(39.6%)でした。

■人気商品NO.1は「寿司」!

デリカ商品に加え、日用品も支持を集める 好きな商品、買ってみたい商品をたずねたところ、”コストコといえば”の看板商品が並ぶ中、僅差で「寿司」(35.4%)が1位となりました。

デリカ、ベーカリー、簡便調理品、日用品とさまざまなジャンルの人気商品が支持を集めています。

■中には「会費がもっと安ければ……」との思いも

「会費がもっと安ければ」「会員以外も買えれば」「近くにあれば」という思いを抱える人も コストコについて「もっとこうだったらいいのに」と思うことがあるかとたずねたところ、「会費がもっと安い」(58.8%)、「会員にならなくても購入できる」(53.8%)と会員制度についての思いがそれぞれ半数を超えて上位に挙がりました。

また「店舗数が増える」(44.2%)、「アクセスがよい場所にある」(31.4%)などの行きやすさ、「商品の容量が少ない」(31.4%)と買いやすさについても挙がりました。

■注目は「コストコ再販店」!

約6割が認知、知らなかった人のうち6割以上が「行きたい」と回答 そんな中、注目されているのは、事業者がコストコから仕入れた商品を販売する再販店です。コストコ再販店について約6割(63.7%)が「知っている」と回答。そのうち、行ったことがある人は約4割(44.4%)です。

一方、コストコ再販店を知らなかった人にどのような店であるかを説明すると、6割以上(65.1%)が「行きたい」と回答し、高い関心を持っていることがわかります。

◇『リテール・リーダーズ』編集長による解説

コストコは、もともとアメリカで1970年代に生まれた独自性の高い業態で、メンバーシップホールセールクラブ(MWC)と呼ばれます。一般消費者も購入できますが、卸売業であり、基本的には小売業者や飲食業者がターゲットです。

日本でもコストコの店舗数は徐々に増えてはいますが、未出店地域もまだまだ多く、会員制ということもあり多くの人が気軽に足を運べる店とはいえません。

そこで、コストコ再販専門店が登場したり、売場の一角にコストココーナーを設けたり、「コストコフェア」を実施したりすることが、昨今小売業界では注目されています。

とくにスーパーマーケットなどがコストコのプライベートブランド商品、ベーカリーや惣菜など魅力ある独自商品を仕入れて販売することは、品揃えの充実や他店との差別化の意味でも有効な手段となっています。

そのため、売場のアクセントとして活用するお店が増えており、また一般消費者にもこの先ますます支持されていくものと思われます。 (小売・流通業界専門メディア『リテール・リーダーズ』竹下浩一郎編集長)

■調査概要

調査テーマ:コストコでの買い物について 調査エリア:全国 調査対象者:チラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」ユーザー、家計簿サービス「くふう Zaim」ユーザー計10,235名 調査期間:2026年1月9日〜1月13日 調査方法:インターネットによる調査

(エボル)

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