新たなドライバーを加えスーパー耐久を戦うSHADE RACING 1月23日、SHADE RACINGは2026年のスーパー耐久シリーズの参戦体制を発表した。今季も昨年から継続して、ST-4クラスにトヨタGR86、ST-ZクラスにトヨタGRスープラGT4エボ2を投入するが、両車ともドライバーラインアップが変更された。
SHADE RACINGは2018年からスーパー耐久シリーズに挑戦を開始。これまでST-4クラスでは3回のチャンピオンを獲得しており、2026年は2025年に続き連覇に挑むシーズンとなる。そんな新シーズンに向け、チームは今季もST-4クラス、ST-Zクラスの2台体制で挑むことになった。
ST-4クラスは、今シーズンもトヨタGR86を使用する。昨年同様に清水英志郎、山田真之亮のふたりがドライブするが、AドライバーにはST-5クラスやTGR GR86/BRZ Cupのクラブマンクラスで活躍してきた大崎達也を起用することになった。
一方、悲願のチャンピオンを狙うST-Zクラスは、GRスープラGT4エボ2を継続使用。大黒柱の平中克幸、そして国本雄資に加え、AドライバーとしてST-4クラス、ST-3クラスでタイトルを獲得した実績をもつ水野大が加入。またDドライバーにはスーパー耐久はもちろん、さまざまなレースで戦ってきた銘苅翼が起用された。
両クラスとも、もちろん狙うはチャンピオン。各ドライバーからの意気込みは下記のとおりだ。
884号車 シェイドレーシング GR86
大崎達也今シーズンより、Aドライバーとしてチャンピオンマシンで戦えることを大変楽しみにしております。清水選手、山田選手とともにシリーズ連覇を目指し全力で頑張ります。皆様の温かい応援をよろしくお願いいたします。
清水英志郎2026シーズンは、Aドライバーに新たなメンバーを迎え、これまで以上にチームワークを深めながら、2連覇に向けて全力で挑んでまいります。引き続き、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
山田真之亮今シーズンは、2連覇がかかる大事な一年となりますが、チームの強みでもある“自分らしさ”をしっかりと発揮し、結果につなげられるよう全力で取り組んでいきます。また、今年はチーム体制に少し変化がありますが、これまで影山さんが築いてこられた想いを大切に、新しいメンバーとも力を合わせて、より強いチームワークで戦っていきます。今シーズンも884号車の応援をよろしくお願いいたします!
885号車 シェイドレーシング GR Supra GT4 EVO2
水野大一戦一戦成長しながら、平中選手、国本選手、銘苅選手から多くのことを学びつつ、今シーズンを戦ってまいります。加入初年度となりますが、シリーズチャンピオンを目指してチームの皆様とともに全力で取り組んでまいります。皆様の温かい応援をよろしくお願いいたします。
平中克幸2026シーズンは新体制での挑戦となりますが、このメンバーだからこそ生まれる新しい強さがあると感じています。自分の経験を最大限に生かし、チームを前へ押し上げる走りにこだわり、シリーズチャンピオン獲得を目指して全力で走ります。今シーズンも応援よろしくお願いいたします!
国本雄資新体制でのスタートとなりますが、環境の変化を前向きに捉え、チームとしての力をさらに積み上げていきたいと考えています。自分自身もこれまでの経験を生かし、落ち着いて確実に役割を果たしながら、チームを良い方向へ導けるよう努めてまいります。目標はシリーズチャンピオンの獲得です。一戦一戦を大切にし、確実に結果へつなげていけるよう全力で挑んでいきますので、今シーズンも応援よろしくお願いいたします。
銘苅翼今シーズンより、ST-ZクラスでDドライバーとして起用していただくことになりました、銘苅翼です。Dドライバーとしての役割をしっかりと理解した上で、今シーズンを全力で戦ってまいりたいと思っています。皆様の温かい応援をよろしくお願いいたします。
[オートスポーツweb 2026年01月23日]