
驚くお客さん続出!提供スピードがはやすぎる“爆速グルメ”。25秒で出てくる本格ガパオライスに、10秒で出てくるとろサクかつ丼。料理の提供が先か、山形アナの着席が先か?ガチンコ爆速対決しました!
■提供まで平均52秒?ハンバーグセット950円のステーキ店
東京・北千住にあるステーキ店「感動の肉と米」。
肉厚なロースステーキや、ジューシーなハンバーグが人気ですが、店内の羽釜で炊いた国産米のごはんとお味噌汁はおかわり自由。
さらに、牛しぐれやキムチ、曜日限定で登場する麻婆豆腐などの惣菜もおかわりし放題です。
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ロースステーキセットは1000円、ハンバーグセットは950円とコスパ抜群です。
お客さん
「柔らかくてジューシーでごはんに合う」
「金額面でもコスパが良くてはやく食べられるので」
さらにこのお店、ステーキやハンバーグが出てくるのがはやいと話題です。
お客さん
「提供がはやいのと、ぱっと食べてすぐ戻れるのが良いと思います」
入り口の券売機で発券したあと、ステーキなどが焼き上がる前にフォークや箸、セルフサービスのごはんなどを取りに行くシステム。
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お客さんは発券後、カウンターでナイフやフォークを取ってトレーを置いたままごはんを取りに行きます。戻ってくる前にお肉が提供されています。注文からわずか50秒の出来事でした。
番組がランチタイムを調べたところ、発券から提供までの平均時間は52秒。一体なぜこんなにはやく提供が出来るのでしょうか?
■はやく提供できる理由 お肉の下処理にもポイント
店内を見てみると、発券と同時に店員さんがモニターを確認。食券を見る前に焼き始めました。実は注文が入ると同時にモニターに表示され、すぐに焼くことが出来るのです。
お肉には下処理がされているため、焼く時間は30秒程度。
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あみやき亭 経営企画室 笹尾一純室長
「ステーキやハンバーグは自社のセントラルキッチンで、しっかりと仕込みを行って店舗に配送しています」
さらに、ハンバーグなどをのせるプレートはアツアツ。
あみやき亭 経営企画室 笹尾室長
「250度に熱した冷めにくい溶岩プレートで提供していますので、お客様のお好みの焼き加減でステーキをお楽しみいただくことができます」
このプレート、10分以上経っても170度以上をキープします。
このアツアツプレートで、ジューシーハンバーグに別添えチーズをかけてトロトロチーズハンバーグだって出来ちゃいます。
うまくて安くてさらにはやい。3拍子揃ったステーキ店。そこで、中学時代はバレーボール部のキャプテンもしていた山形アナウンサーが爆速ハンバーグとスピード対決!
ルールは、ハンバーグが提供されるまでにごはんとお味噌汁をトレーにのせられるか。提供までの平均時間は52秒です。
山形純菜アナウンサー
「私、バレーボール部のキャプテンでしたので、動きには自信あります」
感動の肉と米 高根澤祐太マネージャー
「それに負けないぐらいの絶対のスピードで出します」
果たして勝つのは?
山形アナは、ハンバーグセットを選択。お金を入れて発券と同時に、厨房ではハンバーグを焼き始めています。トレーにフォーク、ナイフ、お箸をのせる山形アナ。そのままごはんを取りに一直線。ここまで20秒。
ごはんを盛っている間に厨房ではハンバーグが焼き上がりました。急いでお味噌汁を取りに行く山形アナ。
店員
「お待たせしました、ハンバーグです」
山形アナ
「えっ、本当ですか?まだお味噌汁も入れてない」
注文してから35秒で提供されました。
マネージャーの気合いで、平均タイムを大幅に上回るスピードで出てきた爆速ハンバーグ。
山形アナ
「肉肉しい。ジュージューすごい、もうアツアツですよ。あのはやさで出てきたとは思えないぐらい美味しいです」
■本格タイ料理「お水を取りに行って帰ってきたら届いてた」
続いては、横浜・みなとみらいにあるタイ料理専門店「mm THAI」。
ピリ辛の鶏ひき肉とトロトロたまごの相性バツグン、タイ料理の定番・ガパオライスや、茹でた麺にココナッツカレースープを加えたタイのラーメン・カオソーイなど、本格的なタイ料理を楽しめます。
本場さながらの味にお客さんも…
お客さん
「おいしい」
「タイっぽい辛さとココナッツミルクの甘みがあって病みつきになる」
こちらのお店は入店後すぐにカウンターで注文して、指定された席に料理が届く
システムですが、提供スピードがとにかくはやいと話題になっています。
お客さん
「スゴイはやく提供されてビックリしました」
「お水を取りに行って帰ってきたら(料理が)届いてたっていう感じです」
一体どのくらいはやいのでしょうか?こちらのお店でも山形アナがスピード対決。料理を注文して提供されるまでに、お水を取って席に戻ることが出来るのでしょうか?
山形アナ
「簡単ですね、出来る出来る。スニーカーで来ているので、歩きやすいように。負けません」
山形アナが選んだのは人気のガパオライス。厨房担当は注文を聞くなり作り始めました。お会計を済ませて番号札を受け取り、ちょっと早歩きでテーブルへ。番号札を置いて、お水を取る前にガパオライスが出来たよう。テーブルに着くのはどっちが先?
■平均25秒で提供 その理由には料理長の“思い”が
店員
「お待たせしました、ガパオです」
山形アナ
「あっという間にガパオライスが出てきました。負けると思わなかった」
一体なぜ、こんなにはやいのでしょうか?
お客さんがレジ前へ。キッチンにいるスタッフは注文を待ちます。
会計スタッフの言葉と同時に、画面左のキッチンスタッフがガパオをのせ始めました。そして、お会計中にはすでにお客さんの隣に料理が。
タイの屋台スタイルをとっているため、ガパオライスなどは盛るだけ。そのため、“爆速提供”が可能になっています。
番組がランチタイムを調べたところ、会計から料理が出るまでの平均時間は25秒でした。
肝心のお味は?
山形アナ
「ピリッと辛さがあるんですけど、この辛さが美味しいですね。本格的。あのスピードで出たとは思えないぐらい温かくてほっかほかです」
お店があるのはオフィスビルが多い「みなとみらい」。
mm THAI キョウタイ サガー料理長
「オフィスの人は休憩時間が短いので、はやく美味しいものを出したい」
限られた休憩時間を有効に使って欲しいという想いもあり、“爆速提供”を行っていたのです。
■SNSで話題「店員さんが走って運ぶパフェ」
実は今、SNSで話題になっている“爆速提供”のお店があります。それは、大阪市にあるエクチュアからほり「蔵」。
このお店、店員さんが走ってパフェを運ぶ姿が話題になっています。
チョコのババロアに、バナナやパイナップルなど、たっぷりのフルーツを入れて2種類のアイスをのせたら、とろっとろチョコをかけたチョコパフェが完成。
実はこのチョコ、アイスにかけると10秒ほどで固まってしまうため、トロトロのチョコと固まったチョコ両方を味わって欲しいという想いから、走って提供することに。
エクチュア 岡本佐恵美取締役
「昔は固めたまま出していたんですけど、残す方がめちゃくちゃ多かった。大阪のおばちゃんもったいなくって」
2階のキッチンから1階に運ぶときも、パフェを受け取るとダッシュ。チョコが固まる前に階段をかけおり、9秒でお客さんの元へ。
お客さん
「10秒後に固まるチョコってあんまり聞いたことがないので、新しい体験が出来て楽しいです」
■最短3秒で提供?山形アナ、最後の爆速対決の行方は
一方、こちらも大阪市内にあるかつ丼と天丼のお店「味べい」。
トロトロたまごとサクサク食感のカツ丼が大人気。驚くのはその提供のはやさです。
入り口で注文して、カウンター席に進んでいくと、席に座る前にすでにかつ丼が。注文からわずか10秒で提供されました。
お客さん
「はやかったです、めちゃくちゃはやかったです」
「タレも染みこんでて。このスピードでコレできるの本当に凄いなって思います。おいしいです」
平均提供時間は10秒ほど。なぜこんなにはやく出来るのでしょうか?
厨房を見てみると、お客さんが入ってくると同時に一人が、ごはんをよそってカツをまな板へ。カツ丼かそれ以外を頼むのか待ちます。
お客さん
「カツ丼で」
注文を聞くとすぐにカツを切り始め、もう一人は温め続けている卵とじをかける。あっという間にカツ丼が完成。
店員さんの手元を見てみると、カツを切り右にスライド。もう一人のスタッフが手際よく卵とじをかけ完成。
味べい 杉部龍英 店長
「サラリーマンの方が多いので、休憩時間が短いので時間を有効に使ってもらえたら良いなと思って一生懸命作っています」
ここにもやってきた、山形アナ。元バレーボール部キャプテンの意地をプライドをかけ、機敏に動ける所を見せておきたい。
今回のルールは、入り口でカツ丼を注文。提供されるまでに、ブーナちゃんの隣の席に座ることです。
山形アナ
「楽勝ですよ、これは。頑張ります」
味べい 杉部店長
「うちはカツを煮込まない。揚げたてのカツをごはんにのせて卵でとじるのではやく提供できますね」
果たして勝つのはどっちでしょうか?勝負スタートです。
店員
「いらっしゃいませ」
山形アナ
「こんにちは。かつ丼お願いします」
店員
「どうぞ」
何が起きていたのかというと、入店直後にごはんをもって、注文を聞くやいなやカツを切り始め、あっという間に卵とじをかけ完成です。提供までにかかったのは5秒。
山形アナ
「カツがすごくサクサクです。甘めの出汁が凄く美味しい」
「あの速さで出てきたとは思えないぐらいのクオリティー」
コスパもタイパもバツグンの爆速グルメ。みなさんも堪能してみてはいかがでしょうか。
