BMW & MINI Racing、MINI CHALLENGE JAPANでレーシングドライバーの伴走型参戦支援プログラム『DRIVER PROLOGUE』を始動

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2026年01月26日 00:20  AUTOSPORT web

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BMW & MINI RacingがMINI CHALLENGE JAPANでレーシングドライバーの伴走型参戦支援プログラム『DRIVER PROLOGUE』を始動する
 BMW M2 CSレーシング、MINIで争われる『BMW & MINI Racing』を運営するBMW & MINI Racing委員会は、2026年のシリーズに向けて、レーシングドライバーの伴走型参戦支援プログラム『DRIVER PROLOGUE』の始動を発表した。MINI CHALLENGE JAPANのJCWクラスの参戦を通じてさまざまな伴走支援を行う総合プログラムとなる。

 BMW & MINI Racingは、日本で唯一のBMWグループジャパンのオフィシャルレースであるM2 CSレーシング、新型ミニで争うMINI CHALLENGE JAPANを共催するイベント。JAF日本自動車連盟公認のワンメイクシリーズとして5周年を迎えている。

 新クラスの設立や新しいレースフォーマットの導入など、“第2章”として迎える2026年だが、そんなシーズンに向け、BMW & MINI Racing委員会では、レーシングドライバーの伴走型参戦支援プログラム『DRIVER PROLOGUE』を始動する。

 このプログラムは、BMW & MINI Racing内のMINI CHALLENGE JAPANのJCWクラスの実戦参戦を成長の中核に据え、ドライビング技術に加えて、スポンサー/メディア/モータースポーツ・ファンに向けた発信力、活動継続に必要なキャリア形成までを一体で伴走支援する総合プログラムとなる。

 委員会は、「モータースポーツは、レース競技の成績だけにより評価される世界ではないと考えています。競技を継続し、次のステージへ進むためには、挑戦の背景や成長の過程を社会に伝え、共感と応援を得る力が必要不可欠です」とする。

 このプログラムの始動により、BMW & MINI Racing委員会が掲げる“挑戦から生まれる。人を鍛える、モータースポーツ”というメッセージのもと、競技の勝敗だけにとどまらない『挑戦の価値』を可視化し、モータースポーツに挑戦する人材支援とモータースポーツ文化の拡張に取り組んでいく。

 プログラム内では、実戦への参戦を“成長の中心”に置くこと、メディアを通じた発信プログラムを通じて「伝える力」、「見せる力」までを支援領域に含めることを目指す。プログラムは募集人数を最大8名として、一人ひとりの競技経験や課題に目を向けた伴走型の支援体制を整える。ドライビング技術の向上に加え、スポンサーやファンに向けた発信力の強化までを支援領域に含め、競技力と発信力を両輪で最大限に高めて継続的なレース参戦に必要な基盤を整え、長期的にモータースポーツ活動を続けられる環境づくりをともに構築していく。

 詳細はホームページ(https://bmwminiracing.jp/driver-prologue)まで。

[オートスポーツweb 2026年01月26日]

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