宮沢氷魚「新しい扉が開いた」フジ系連続ドラマ「夫に間違いありません」で新境地

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2026年01月26日 13:34  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

フジテレビ系連続ドラマ「夫に間違いありません」の取材会に出席した宮沢氷魚(撮影・松浦隆司)

俳優宮沢氷魚(31)が26日、大阪市内でフジテレビ系連続ドラマ「夫に間違いありません」(月曜午後10時)の取材会に出席した。


主演は松下奈緒。水死体を失踪中の夫一樹(安田顕)と誤認した聖子(松下)が、突然姿を現した一樹のおかげで生活が一変する。保険金の返金を逃れるため一樹は別人に偽装し、聖子は一樹を巡るヤミに吸い込まれていく。


アウトローの週刊誌記者、天童を演じる宮沢は役作りについて「(取材対象者から)どんなに遠ざけられても、罵声を浴びても(事実に)たどり着くハートの強さは、自分の要素としてはない」と分析し、人の懐深くまで食い込んでいくことは「あまり得意ではない。気を使ってしまう」と明かした。


癖の強い週刊誌記者の役柄のオファーに当初は「悩んでいた」というが、演じ続ける中で「だんだん自分になじんでくると、天童のコートを着たとき、ちょっと人格が変わる。いままで遠ざけてきたキャラクターを演じることができている」と実感。「個人的には新しい扉が開いた」と新境地を見いだした。


アウトローを演じる上で参考にしているのは、NHKの大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」で共演した渡辺謙という。


「圧をかけたいときの音圧。言葉1つ1つの音の圧を参考にしています」と明かした。

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