
ロックバンドRADWIMPSの元メンバーでギタリストの桑原彰(40)が26日、X(旧ツイッター)を更新。一部音楽ストリミングサービスを利用するアーティストの不満の声があがっていることについて私見を述べた。
X上では、世界展開する一部のサブスクリプションをめぐり、ユーザーがアーティスト側への「分配金の安さ」を指摘したポストが話題に。世界的に活躍するDJで音楽プロデューサーの沖野修也氏もこのポストに反応し、自身の社について同サブスクの分配金について、「Apple Musicの300分の1です...」と投稿していた。
桑原は同サブスクについて「取り分少ねえとか文句言ってる人はおれみたいな権利守りたいとか収益最優先の人だよね」と言及。同サブスクが世界的に展開されていることを念頭に「影響力を使ってたくさんのリスナーに聞いてもらって世界中にファンを増やしてたくさんの人にライブに来てもらうほうがよっぽど儲かるぞ」と指摘した。
続けて「目先の金を追いかけてはだめだ」と批判に異を唱え、「とにかくファンの分母を増やす。金も大事だけどまずはこれを最優先にしていれば金も自ずとついてくる」とした。
一方で「それよりもサブスク系はレーベル側の取り分が日本の業界全体で多い気がするから今売れていたり今にも売れそうな人は契約の時には要注意してください。東京のライブだけニコニコして手土産持ってくるレーベルの社長に気を許してはだめだ」と注意をうながし、「弁護士入れてしっかり分配されるようにしておけば後々活動0になっても生きていけます。底辺のサブスク長者からは以上です」と忠告した。
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桑原は24年10月をもってRADWIMPSを脱退。その後、SNSではバンド在籍時のギャラなどを明かしたことでも話題となった。
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