豊島怜が新加入! ST600には若手が4人フル参戦。2026年も大所帯のMOTOBUM HONDAが体制発表

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2026年01月26日 16:30  AUTOSPORT web

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モトバムレーシングウォームアップパーティー
 モトバムレーシングが1月25日(日)、『モトバムレーシングウォームアップパーティー』を開催した。2026年シーズンに向けて気持ちを新たに、岡部信之代表は「単なる参戦にとどまらず“上位入賞”を掲げて勝利を目指していきます」と力強くあいさつし、新体制をあらためて発表した。

 何と言ってもST1000クラスに豊島怜が加わるのが2026年シーズンのモトバムレーシングの最大の変化だろう。長年ヤマハで活躍してきた豊島は、FIM世界耐久選手権(EWC)にもTeam Etoileから参戦することが決まっており、節目のシーズンとなるのは間違いない。

「実は、世界耐久選手権を走りたいと思っていたのでエトワールさんにコンタクトを取ろうと考えていたのですが、まずは全日本ST1000で走るところを探そうとしていました。そんなときにモトバムさんとエトワールさんのダブルパッケージというお話が来たので即答でした」と豊島。

「僕としては願ったり叶ったりでした。昨年までは、ひとつのメーカーで全力を尽くそうと思っていましたが、今年はモトバムさんでホンダ、エトワールさんでBMWとなります。まだ乗っていないので何とも言えない部分はありますが、恵まれた環境で走れることに感謝して、このチャンスを生かしたいですね。5年間ST1000でライバルとして戦ってきたバイクでもありますし、走らせ方や強いところ、弱いところは把握しているつもりですし、どう走らせるかイメージはできています」

「1年後の自分がどうなっているかを考えるとワクワクしますし、今までにないシーズンになるので、とても楽しみです」ホンダ初ライドは3月に入ってからとなるがニューチャレンジが待ちきれないという様子だった。

 ST600クラスは、チーム2年目を迎える徳田翔と楠留維に、昨シーズン途中から加わった松本康雅が続投。新たに松島璃空が加わり、今年も4台の大所帯となる。「ST600、2年目となるので1戦1戦結果にこだわって全力で戦います」と徳田が語れば、楠も「昨年以上の結果はもちろん、気合いを入れて上位を目指します!」と意気込む。

 松本も「昨年は、シーズン途中からチームに加わらせていただき、とても成長できました。今年はさらに上にいけるようにチャレンジします」と初めての全日本ロードフル参戦に燃えている。そしてJ-GP3クラスからスイッチする松島は「ST600は激戦クラスですが、まずはトップ10、そして表彰台を狙えるように成長していきたいです」とコメント。チームもクラスも変わっての挑戦となる。

 また、徳田、松本、松島の3名に飯高新悟を加えた4名で、9月に開催される鈴鹿4時間耐久ロードレースにエントリーすることも併せて発表された。組み合わせについては、現時点では未定とのことだ。

[オートスポーツweb 2026年01月26日]

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