オリバー・ソルベルグ/エリオット・エドモンドソン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)2026年WRC第1戦ラリー・モンテカルロ 1月22日(木)から25日(日)まで、モナコおよびフランスで開催された2026年WRC世界ラリー選手権の第1戦『ラリー・モンテカルロ』は、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のオリバー・ソルベルグ/エリオット・エドモンドソン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合優勝を飾った。
2026年からTGR-WRTのレギュラーラインアップに加入したソルベルグは、『ラリー・モンテカルロ』で最年少優勝記録を更新。さらに2位にエルフィン・エバンス、3位にセバスチャン・オジエが続いたことで、チームにとっても同大会での初の表彰台独占を達成した。
これによってTGR-WRTはマニュファクチャラー選手権で59ポイントを加算し、幸先の良いシーズンのスタートを切った。
この活躍に際し、TGR-WRTの豊田章男会長がコメントを発表している。WRCラリー・モンテカルロ後のコメント全文は以下のとおりだ。
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オリバー、エリオット、優勝おめでとう!
2回目のおめでとうを、こんなに早く言えるとは思いませんでした。TOYOTA GAZOO Racing WRTの一員に頼もしい仲間が加わってくれてうれしく思います。
シーズン初戦を1-2-3フィニッシュにしてくれたエルフィンとセブにも感謝します。ドライバーとして悔しい気持ちはあると思いますが、2人の安定した走りは、いつもチームを支えてくれています。ありがとう。
久々にチーム代表として現場に戻ってきてくれたヤリ-マティもおつかれさまでした。「ドライバーでいたい! 走りたい!」といつも言っているヤリ-マティが「今回ばかりはドライバーじゃなくチーム代表でよかった」と冗談混じりに言っていたと聞きました。
ヤリ-マティがそう思ってしまうほど、今年のモンテカルロは厳しい道だったということです。そんな道でも最高の結果を残してくれたこと、チームのみんなに感謝したいと思います。今シーズンも様々な厳しい道に出会えると思います。色んな道で“もっといいクルマづくり”を続けていきましょう!
TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team会長豊田 章男
[オートスポーツweb 2026年01月26日]