渡辺謙、『木挽町のあだ討ち』時代に忠実なセットを絶賛 『国宝』交えユーモアたっぷりに伝える「スケールで言うと…」

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2026年01月26日 21:15  オリコンニュース

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本作の魅力についてユーモアたっぷりに伝えた渡辺謙 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の渡辺謙が26日、都内で行われた時代劇映画『木挽町のあだ討ち』(2月27日公開)完成披露舞台あいさつに登壇。本作の魅力について、映画『国宝』との違いを交えてユーモアたっぷりに伝えた。

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 同作は、第169回直木賞・第36回山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子氏の時代小説を実写化。芝居小屋を舞台に、“美談”として語り継がれてきたあだ討ち事件の裏側に隠された真実を描く。2025年には歌舞伎舞台化も実現した。

 主演の柄本佑が仇討ち事件の真相を追う田舎侍・加瀬総一郎役、渡辺は芝居小屋「森田座」で謀略を巡らせる立作者・篠田金治を重厚に演じる。本作は世界観について渡辺は自身も出演した映画『国宝』と比較し、「残念ながら、スケールで言うと国宝の方がすごかったです。本当の歌舞伎座でしたから」とぶっちゃけた。

 一方、「ただ言っておきたいのは、これ、江戸時代なんですよ。江戸時代の歌舞伎って本当こうだったよなっていう、そういうイメージの劇場を作っていただきました」とその時代に忠実なセットだったと強調し、「だから本当に僕たちはここで生活をして、小屋を運営して芝居をやっているんだっていうイメージがすぐ体の中に入ってくる、そういうセットでしたね」と絶賛した。

 イベントには渡辺のほか、柄本佑、渡辺謙、長尾謙杜(なにわ男子)、北村一輝、瀬戸康史、滝藤賢一、高橋和也、正名僕蔵、山口馬木也、イモトアヤコ、沢口靖子、源孝志監督が登壇した。

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