日向坂46藤嶌果歩「感情を涙でしか表せなかった」1人で悩み抱え込んでいた過去 活動の原動力・正源司陽子とは「特別な関係」【「クリフハンガー」インタビュー】

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2026年01月27日 07:04  モデルプレス

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モデルプレスのインタビューに応じた藤嶌果歩(C)モデルプレス
【モデルプレス=2026/01/27】日向坂46が1月28日に16thシングル「クリフハンガー」をリリース。モデルプレスでは四期生の藤嶌果歩(ふじしま・かほ/19)にインタビューを実施した。五期生の加入で変化したことや3作ぶりの選抜制に迫った前編に続き、後編では同期である正源司陽子の存在の大きさや悩んでいた時期について語ってもらった。

【写真】日向坂46四期生&五期生が密着

◆藤嶌果歩、正源司陽子との関係がより深くなった出来事

― 2025年で特に印象的だったことを教えてください。

藤嶌:「お願いバッハ!」のMV撮影が北海道であったり、ファーストピッチをさせていただいたときに北海道日本ハムファイターズさんと一緒にお仕事させていただいたり、初めての冠番組を北海道でさせていただいたり、地元の北海道にまつわるお仕事をたくさんさせていただけた2025年でした。北海道出身はグループで1人だけなので、日向坂46と北海道を繋ぐ存在になりたいですし、将来的にはいつか北海道でライブがしたいという私の中での夢があるので、実現に向けてもっともっと北海道に日向坂46を広めたいなと思います。

― 仕事の向き合い方やメンバーとの関係性が変わった出来事もありましたか?

藤嶌:同期の正源司と「深夜、2人のエモさんぽ」(テレビ朝日系)に出させていただいて、お互いの思っていることや「あのとき実はこう思っていた」など、すごくぶっちゃけた話をした1日があって。2人でいてもあまりお互いお仕事の話をする機会がなかったので良い経験でした。より陽子の大切さや存在のありがたさを感じられましたし、同期で同い年で一緒にセンターも経験させていただいて、特別な関係だなと改めて思いました。

― 正源司さんとの関係性をあえて言葉にするとしたら?

藤嶌:私にとって陽子は自分が自分でいられる存在かなと思います。アイドル藤嶌果歩には陽子のシンメが必要だし「もっと頑張りたい」「もっと成長したい」と思えるのはいつも前を走ってくれる陽子のおかげだし、隣に並びたいと思える。きっと陽子の存在が活動の原動力になっていて、隣が似合う人になれるようにこれからも成長し続けたいです。

◆藤嶌果歩、悩みを1人で抱え込んでいた時期

― 番組では武器だったツインテールを解くのが怖かったことも打ち明けられていました。その時期が日向坂46として活動してきた中で1番壁にぶつかった瞬間だったのでしょうか?

藤嶌:そうですね。不安やプレッシャーで毎日いっぱいいっぱいになっていた時期でした。ツインテールじゃないと自分らしくないのかなと思っていたので、ツインテールが似合わない「絶対的第六感」のセンターを任せていただいて「それって私で良いのかな」という不安がすごくあった中での活動でしたし、「これじゃ陽子の隣に並べないよ」と思うこともあって…。

でも「MONSTER GROOVE」ツアーのアンコールで「絶対的第六感」を披露したときに、陽子と2人で踊ったり、同期が増えた新しいフォーメーションになったり、すごく楽しかったんです。いつも「絶対的第六感」を披露するときは不安や心配の気持ちが大きかったのですが、いつの間にかそんな気持ちを忘れて踊れるようになれていたのだなというのが、自分の中ですごく嬉しかったし、成長できたのかなと思えました。悩んでいたことも今では良い思い出ですし、何かに縛られることはなくなって「それがないとだめ」と思わなくてもやっていけるようになったのは、自分の中で良かったなと思えることです。

― 乗り越えたからこそ、正源司さんにも当時の悩みを打ち明けられたんですね。

藤嶌:やっぱり1番近くにいるからこそ陽子に言えなかった部分もあって。でも私が少し曇った表情をしていたら、陽子は何も言わずに背中をさすってくれたり「大丈夫?」と聞いてくれたり、すごく寄り添ってくれました。前作の「君はハニーデュー」のときに陽子がいろいろ感じていた部分もあったと思うので「絶対的第六感」のときに「不安を2人で共有しようね」「半分にしようね」という姿勢でいてくれたのが、すごく嬉しかったなと思います。

― 不安で感情が溢れてしまうこともあったのでしょうか?

藤嶌:感情を涙でしか表せなかった時期があって、不安に自分自身は気づいていなくても涙として出てくることもありました。でも人前で泣くのはあまり好きではないし嫌だなと思っていたので、ファンの方には見せないようにしていたので、そんなときにも陽子が側にいてくれたことを今でもすごく覚えています。いろいろ考え込んだ時期があったからこそ今があるし、活動をすごく楽しめているので、全部大切な経験だったなと思えているんです。

― 正源司さんなど周りの方の支えもあったと思うのですが、藤嶌さんが考える悲しみを乗り越える秘訣を教えてください。

藤嶌:何事も挑戦です。これまでもいろいろ課題はあったのですが、その中で「絶対的第六感」をリリースした2024年は映画や四期生武道館ライブ、「新・日向坂ミュージックパレード」(日本テレビ系)など、いろいろなお仕事を並行して四期生が挑戦させていただいた年でした。当時は目の前のお仕事をとにかく乗り越えることに精一杯だったのですが、そうやって乗り越えていくうちに次第に強くなれたと思います。

◆藤嶌果歩の夢を叶える秘訣

― 2025年を経て、2026年はグループ、個人それぞれでどんな1年にしていきたいですか?

藤嶌: 2026年はやっぱりグループをとにかく大きくしたいなという気持ちがあって、その中でも四期生と五期生はまだ出演したことがない「紅白歌合戦」の舞台に立ってみたいですし、夢に向かって頑張りたいなと思います。個人としてやりたいのは演技の仕事。映画やドラマを観るのが大好きなので、そういった演技の世界にも飛び込んでいけるような存在になりたいです。意地悪な妹役などをやってみたいかな(笑)。私は4人きょうだいの末っ子で、妹歴が19年なので活かせたら嬉しいです。「新・日向坂ミュージックパレード」で毒舌キャラをやったときに「意外といいね」と言っていただけたので、ちょっぴり小悪魔な感じでやっていけたらいいなと思っています。

― 読者に夢を追いかけている方が多いので、藤嶌さんの夢を叶える秘訣を教えてください。2024年9月のインタビューでは「一生懸命、とにかくがむしゃらに突っ走る」と答えてくださいました。

藤嶌:私も自分の中にたくさん夢がある中で、今は目の前のことを楽しんでやっていきたいです。でも楽しむためにはきっといろいろ深く調べたり、不安要素を取り除いたりすることが必要なので、楽しむための事前準備を頑張って、毎日みんなで楽しく笑顔で過ごせたらいいなと思います。

◆取材こぼれ話

― 最近ハマっている美容法を教えてください。

藤嶌:最近せいろを買いました。野菜を食べるのが苦手なのですが、せいろ蒸しにしたら美味しく食べられますし、やっぱり流行りにはついていきたいなと思って(笑)。流行りを取り入れながら野菜も摂取できるのでおすすめ美容法です!さつまいも、じゃがいも、葉っぱ系などを入れていて、お肉と葉っぱが相性良いです。毎日せいろ蒸しをするのはちょっと面倒くさいのですが、気が向いたときに野菜を食べようと思って、撮影前などに作っています。

― ありがとうございました!

(modelpress編集部)

◆藤嶌果歩(ふじしま・かほ)プロフィール

生年月日:2006年8月7日/星座:しし座/身長:160.4cm/出身地:北海道/血液型:不明

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