「未来つくる」「日本を前に」=自民・高市首相と維新・吉村代表―東京・秋葉原【26衆院選】
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2026年01月27日 12:03 時事通信社

自民党総裁の高市早苗首相は、連立政権を組む日本維新の会の吉村洋文代表と並び、東京都千代田区のJR秋葉原駅前でマイクを握った。高市首相が「安全で豊かに暮らせるよう、胸を張れる日本をつくりたい。皆さんと一緒に未来をつくる」と声を張り上げると、寒空の中、集まった1000人以上の聴衆から歓声が上がった。
黄緑のジャンパー姿の吉村代表は「アクセルになって日本を前に進めていく」などと強調。詰め掛けた人たちから大きな拍手が湧き起こった。
国政選挙で初の投票に臨むという琉子虎哲さん(18)=東京都狛江市=は「信を問う解散は意味がある」と評価。団体職員の男性(55)=さいたま市=は「食料品の消費税率ゼロはうれしいが、具体的な財源も示して」と注文を付けた。維新の会を支持するという無職の60代女性=東京都北区=は議員定数削減の早期実現を求めた上で「働きやすい日本にして」と話した。
演説場所となった秋葉原駅前では手荷物検査が実施され、厳重な警備態勢が敷かれた。周辺では「意味の無い解散だ」などのプラカードを掲げて抗議する人もいた。
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