第51回衆院選が公示され、第一声を上げる中道改革連合の斉藤鉄夫共同代表=27日午前、堺市 立憲民主、公明両党が結成した新党「中道改革連合」。斉藤鉄夫共同代表は堺市の南海中百舌鳥駅前広場で、「自分ファーストの解散を逆手に取って、生活者ファーストの一つのきっかけにしよう」と訴えた。「日本を変えていこう」と演説を締めくくると、200人以上集まった聴衆からは拍手が起きた。
新党結成に戸惑いがあったという大阪府泉南市の会社員高城智道さん(53)は「今は納得している。物価高対策に力を入れてもらいたい。新しい党なのでこれからだ」と期待を寄せた。経済政策に関心を持つ大阪市平野区の主婦山口和美さん(72)は「庶民目線で政治を進めてほしい」と注文を付けた。
一方、野田佳彦共同代表は青森県弘前市で第一声を上げた。